OTAKUなめんな!!
いや~、ふとおもいついた台詞なんですがこんなこというおたくなんかいませんよねぇ(笑)
熱い!熱いよ!バァァァァニィィング!!!!
・・・失礼
ゆっくりしていってね!
容姿普通のメガネのオタク少年は祖父の家の掃除を手伝う際誤って壺を割ってしまう。
お札がたくさん張られていたその壺には大妖怪『九狐』が眠っていたらしく・・しかもその九狐は宿主に九つの不幸と幸せをはこんできた。・・その普通の体にこの世で最も異常なものを宿した少年の青春物語。
『アニメと現実を混合してる?違う・・・・それは違うよ。僕はそんなことしてない。君たちが言う通りアニメみたいなことは現実では起こり得ない・・・・もちろんキャラクターのような超人もいない。
君たちは正しいよ。所詮彼らは作り物だ・・・・だからこそ!その作りてたる現実の僕らが・・・・彼らに劣るなんてことあるはずがないじゃないか!!
もう一度言うよ・・・・僕はアニメと現実を混合してなんていない!!』
・・・これはかける自信がない作品です。
正直ファンタジー要素があまり使えないとなると困るんですよね~。
しかもギャグとかほのぼのコメディーにするきもなくて・・・逆に最近はやりの戦国ものとかありなんすかね?
オタクがタイムスリップ・・・・・・ごめんなさい作者は日本史苦手です。
あと英語ッテアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
※作者がいう必要もないことをいって程よく自爆したところで終わります。つコメントお待ちしております。