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ささやく呪いの詩

はい記念すべき最初の投稿!

投稿したのはミステリー、推理、ファンタジー、モダン、ホラー?みたいなのかな?

まぁ雰囲気だけでもと

ささやく呪いの詩



とある町のなか、少年はいた。

繰り返される時間のなか・・・・存在しないはずの自分が振り撒く不幸を止めるために駆け抜ける。

あるときは友達が

あるときは家族が

あるときは恋人が

あるときは他人が

あるときは全てが

自分の全てを取り戻すために少年は今―――

全能(じんこう)笑顔(さいがい)】に挑む・・・・






ある日少年が目覚めると家の回りを警察が包囲していた・・

ある日少年がテレビをつけると自分が指名手配されていた・・

ある日少年が隠れながら外へ出ると自分の育った町は地獄だった・・

ある日少年が捕まり連れていかれた独房にはもう一人の自分がいた・・

ある日少年が出会ったもう一人の自分は詠うように言った―――

『さぁ、ゲェムをはじめよう。なに、そんなに難しいルールではないよ。ケイドロという遊びは君も子供の頃やっただろう?あれとにたようなものさ。僕が逃げて君が捕まえる。

僕は君から全てを奪う。

ゲェムは君が僕の行うあらゆる強奪(ドロボウ)を防ぎきるまで続く・・・・まずはゲェムの開始を告げるためにも君からこの世界線を奪おう。・・・・・・さぁ、【全能(じんこう)笑顔(さいがい)】の始まりだ』


簡単にいうと

主人公と黒い主人公との知恵比べみたいなものかな?(←全然違うからな)

黒い主人公が主人公から何もかもを奪いまり、し主人公はそれを止める。

それを繰り返すために何度も世界をめぐるという物語。

バトル要素はいれるきないけどわかりません。

ほらよくあるじゃん?作者が好きな某家庭教師で殺し屋で呪われた赤ん坊が出てくる漫画だってギャグはずがいつの間にかバトってんじゃん?

まぁあれは初めからそうするつもりだったのかもしれないけどね?

まぁよろしく!

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