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とある少女の物語

私がこの世界に来てから3年がたった。


はじめのうちは頑張ってきたことを台無しにされ、何もする気を起こせなくなってただ無気力に毎日をぼーっと過ごしていたが、両親や周りの人の優しさに触れてこの世界でも頑張ってみようという気持ちになった。


最近では初めて友達というものができた。


父が懇意にしている家の子で、とても活発な女の子だ。


正直同年代の子というものにトラウマがあって、無視したり、逃げたりと最初は拒絶するようなこともしたのだが、この子はそれを意に介さず強引に私の壁を壊して友達になれと言った。

私も根負けして、それから仲良くしている。


しかし、困っていることもある。


夢を見るのだ。変な夢。それも連日連夜続いていて、とても寝不足だ。


内容としては、屋敷から少し離れた森で目が覚め、足が勝手に動き、とても古びた遺跡に行くというものだ。いつも遺跡に入ったところで夢は終わる。


私はこのしつこい悪夢を終わらせるためにどうしたらいいかと考え、現地に行ってみるという結論に至った。


使用人の人を連れて行けば森の中でも大丈夫だろう。

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