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3・木田さんの○○

3話目!

「それでは、種族を決めさせてもらいます。

 もちろんランダム排出ですよ。」

なんだ...そのガチャ見たいの..まあそんなものだが..

「.....はあ!?」

アルファの無表情が崩れ、驚きが出ている!?

「ど、どうした!?種族、何が出たんだ!?」

「ああーーー、お、おめでとうございます。

 0.00001%の確率という、可能性に真っ向からケンカ売ってる数値の超激レア種族が出ました。はあ、よりによって...」

いっ、0.00001%だとっ

「で、で種族名は?」

「......『古代神竜』です......。」

おおー。なんか凄そうな種族名だ...

スゲーラッキーだなぁ。

「...レイ様、電話が来ております。」

うかれているレイにアルファが伝える。

誰からだろ...?

目の前にビデオマークが出てくる。

『やあ、こんにちは。僕はキャラクター監視員の木田と言います。君の名前は...レイ君だね。すごいよ、よりによって超低確率&超最凶の種族を当てる人がいるなんて...』

あ、あれ? なんか木田さんふるえてる!? 何!?その目のはしに光っているものは!?


頑張って行きます。

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