表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/63

…帰ろうとしたのだが何かお約束の3人組の不良と絡まれている女の子を発見してしまった。

光「やっぱ何か今日は災難が多いな…」

ほっとけない病の俺なので助けにむかった。

不1「誤って済むならサツはいらねぇんだよ!!」

「すみません本当に気づかなかったので…」

不じ「よしコイツ連れて行こうぜ」

不三が女の子の手を引っ張る。

「きゃー!!」

光「ちょっと待ちな!!その前にてめえの片割れが話しがあるってよ」

そこに割って入ったが…

不1「お前どこのバク○だよww」

何かめちゃくちゃ笑われて恥ずかしかったので照れ隠しに全員ぶっ飛ばした。

俺は主人公なので強いのだ。

不じ「すみませんでしたああああー!!」

不三「髪だけは髪だけはぎゃーああああ!!」

漆黒トリオは去って行った。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ