表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/63

獅「ん?皆どうしたでござるか?」

先生が言うと机を叩いて光が立ち上がって言った。

光「なんなんですか貴方は?絶対某格ゲーのキャラと某RPGの筋肉バカを混ぜただけだろ」

と言うとクラスがさらに冷たくなった。

光「あれ…何かおかしかったか?」

と隣の月美に聞いてみたがシカトされた。

獅「お前は川上か後で闘技場に来い」

え~闘技場ってなんだよ

絶対お前コング○ンだろってかバ○グも混じってるな。

獅「まあと言う事でHRは終わりだ。俺様はチャンピオンだからよ生徒には優しくするでござる」

何か突っ込み所満載だがもう疲れたので帰るとしよう。

光「月美~帰ろうぜ」

月「そうねってか帰りに何処か寄らない?入学祝いも込めてさ」

月美がそう言った特に断る理由もなかったので普通にOKした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ