表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/63

それから露天風呂についた俺…

何か途中の道は暗くて怖かった


光「ふぅ…いいのう」


何か数日の疲れ一気に抜けて…


光「誰だ!?」


いまそこの茂みに影がみえた












ワン!!


………………………



何だ犬か…

ってウサギじゃんあれ

光「何で犬の鳴き声なんだよ!!」


京「それはウサギの鳴き声がわからないからよ」


光「うわっ」


何で先生いんの?

ってか


光「何でタオル一枚なんすか!?まともに見れないっていうか…//」


恥ずかし過ぎる

大人の女性がタオル一枚でいるなんて…


京「あら光くんならいいのよ。もちろん生で//」


ぐはっ

ヤバい俺野生に帰りそうだ

ぐへへへww


しかし次の瞬間


ぴゅーん

どっかーん


光「いてぇぇぇぇ!!ってかどっかーんっておかしいよね!?」


何かものすごいスピードで「やかん」が飛んできた


月「何を鼻の下伸ばしてんのよ!!」


星「しっ…失礼します//」


椿「私たちも来ちゃった♪」


来ちゃった♪

じゃねぇぇぇぇぇ


ああ

どうやら俺の疲れは抜けそうにないらしい

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ