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それから飯も食べ終えて休息の一時
すんなり終わらせたが結構大変だった
先生が悪ノリして俺に飯を食べさせようとして混乱を引き起こしたのだ
みんなをなだめるのに疲れが
光「何か全然疲れ抜けないんだけど…」
せっかくの連休なのに
月「あんたアホね…連休は遊んで疲れるもんでしょ」
そんなもんか?
絶対違う働いてる人舐めんな
まっ俺は学生だけど
京「光くんそろそろお風呂入りましょ?」
光「は?俺は最後に入るんです。女性の皆さんお先どぞ…」
月「とか言って私たちが入った後のお湯で………変態!!」
椿「えっ光…それはダメだよ…」
星「今ならまだ間に合います。そんな事は止めてください…」
こいつら…
俺嫌われてんのか
光「何だよそれ!!じゃ俺が先に行く、次朗こい」
次「おっ…おう」
ということで二人で行こうとしたのだが
京「そこの犬はダメよ!!皿洗いなさい」
次「そっ…そんな…」
まあいいか
俺は1人で行く事にした
お風呂と言っても外に露天風呂があるのだ
光「じゃ行ってくる」
俺は1人露天風呂へと向かった
京「上手くいったわね」
星「ほっ…本当に大丈夫なんでしょうか//」
椿「大丈夫。みんなの方が楽しいよ♪」
月「………//」
何も知らずに…