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寝ていた俺が目を覚ますと夕方になっていた
光「眠っ…」
日頃の疲れがたまってんだな
椿「あ~!!光起きてたんだね♪」
椿が話しかけてきた
光「おう!!まだ眠いけどな」
ってかみんなの姿が見えないな
椿「他のみんなは夕飯の買い出しだよ♪」
あ~なるほど
ってか言ってないのに…
椿「あと京子先生から差し入れだよ♪」
と言ってなにやら小さなビンを渡された
「Sカップ」
と書かれてあった
光「栄養ドリンクか…」
俺はそれを飲み干した
すると椿が不思議な顔をしていたので聞いてみた
光「どうしてんだ椿?」
椿「あっ…えっとね…Sカップって大きいの?小さいの?」
うは
中学生の時議論したな
光「それは大きいと思うな…かなり」
椿「そっか…もしかして飲んだら…………」
何かよく聞こえなかったがなにやら考えこんでる
月「ただいま~」
おっ帰って来たみたいだな
椿「おかえりなさい♪」
光「よお社長」
まあ俺なりの挨拶だ
他のみんなも入ってきた
月「何よあんた…きもっ」
ぐさっ
星「あっ光起きてたんですね、寝癖が変ですよ」
ぐはっ
京「まだ疲れてるのかしら…目が変態だわ」
ぐふぉ
何かみんな酷すぎる
次「ははっザマアミロ」
ちゅどん
光「お前は消えろ!!」
次「ぐおおおおお!!まいたけ……せい…けん…」