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ついたらしいので俺たちは車を降りた
そこには
光「何コレ?沈百計?」
半端なくでかい家?
城がたっていた
星「へっ?普通じゃないんです?」
光「JAPANぴーぽーの99%が普通じゃないと答える筈だ!!」
ってかいつもの星香だ
良かった
無視とかされたら俺切腹するかも
ヒゲ「ふぉっふぉっでは案内しますぞ」
フォックス言わなかった…
何か寂しい
爺の合図で家の玄関へと向かった
「お帰りなさいませお嬢様!!」
家の前では数十名のメイドさんが挨拶していた
光「ここ黄金の国だよね?JAPANの語源黄金の国だよね?」
どうでも良いことを二回も聞いてしまった
星「もう何言ってるんです光?入りますよ~」
星香に言われたのでおとなしく入る事にした
そして大きな扉が開かれた
光「スゲー…」
何かもう想像どうりって感じ?
一言いえば普通ではありません
星「そんなに驚く事じゃないです。あっ私は着替えて来ますので先に部屋で待っててください」
と言って星香は行ってしまった
ヒゲ「では案内しますぞ」
爺さん…
いたんだ
光「お願いします」
笑いを堪えるのに必死だったがちゃんと言った
そして俺は爺さんについていった