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俺は玄関前まで帰ってきていた
光「よし今日は新しく買ったゲームでもするか」
そして俺は家のドアをあけた
母「あら久しぶり」
光「普通おかえりだろ…」
母「あんたに言ってないよん(笑)見てる方々だけど」
誰だよ
全く意味のわからん親だぜ
子の顔が見てみたいわ
あっ俺か…
光「とりあえず部屋いくから」
母「あ~…ご飯作ったら呼ぶわ」
わかったと一言入れて俺は部屋にはいった
光「相変わらずキレイだぜ」
そう俺の部屋はめちゃくちゃキレイに掃除されてる
母さんがやってくれてるのだろう
でもストロベリー100%のマンガ捨てないでエロ本じゃないから…
光「…やるか!!」
俺は昨日買って来たゲームをやることにした。
RPGの武士をテーマにしたゲームだ
光「古の日本刀を携えし江戸の侍ソウルよ…俺に力を!!」
へんし…
月「光いる~?」
いきなり月美が入ってきた。