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それは男の夢が広がっていた
誰もが一度は考えた事があるだろう
2つの山に挟まれたいと…
そう椿は先生の豊満な2つの山に顔を受け止められていた
京「あっ//椿ちゃん動かないで」
この状況に俺は元気を取り戻した
光「だっ大丈夫か二人とも?」
俺の頭には邪念があったがふり払った
椿「うん大丈夫だよ。先生ごめんなさい…」
椿が珍しく、しゅんとしている
京「いいのよ別に、さあもう遅いし二人も帰りなさい」
先生がそう提案したので俺たちは帰る事にした
光「じゃっ帰りますか失礼しました」
京「二人ともまた来てねぇいつでもベッドは開けとくわよ」
何て卑猥なんだろうか…
もうツッコミもめんどいんで椿と共に歩きだした
椿「おっぱい大きかったね…」
椿がいきなり呟いた
光「そっ…そうだな」
椿「比べて私なんか…」
なるほどさっきから元気がないのはこれか
確かに椿はぶっちゃけ大きくない月美より小さい「ぺったんこ」だ
光「気にするな椿だって直ぐに大きくなるさ」
椿「そうかな…ありがと光くん…」
そうだよ月美みたいにひねくれた性格じゃない限り大きくなるさ
何かゾクッとしたが気のせいだろう
そして俺は椿を途中まで送り帰宅した。