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保健室へ向かう途中にめちゃくちゃ大変な目にあった。

まあわかるだろう

彼女の仕業である


椿「何かごめんね私が階段の上から転んじゃって…」


そう階段を降りてる時に上から椿が落ちてきて俺を押し倒す形になったのだ

なので相当気まずい


光「いやっもう大丈夫だからさ」


椿「うん…ごめんね」



そうこうしているうちに保健室についた


光「よし入るか」


椿、光「「失礼します」」


俺たちは保健室の扉を開いた


「あらあらいらっしゃい光くん先生といい事しに来たのかしら」


光「もうからかわないでくださいよ京子先生」


そうこの方は保健室の東山(ひがしやま) 京子(きょうこ)先生だ


俺が骨折してる間の体育の時間等はお世話になった

まあサボりなのだが


あるいは俺が先生に会いたかっただけなのかもしれない

何せ先生は美人でスタイルが良くて出るところは出てて引っ込むとこは引っ込んでる

まさにモデル体型だ


京「もうそんなに見つめないで//」


何か妄想癖も凄いらしい

ダイナマイト先生だ

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