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次の日
俺は学校にいた腕に包帯を巻き…
星「光さん本当に大丈夫なんです?」
光「ああ全く問題はない」
椿「あはは光くんもドジだね~販売機で骨折なんて」
光「椿お前も気を付けた方がいいぞ…いやお前の場合は他の物にもな」
こんな風にきにかけられまくってる
コイツらはいいけど…
次「バカじゃね骨折とか傑作だわ」
光「うるさい元々お前がテープ持ってくりゃ良かったんだよ」
獅「鍛え方が甘いでござるよ」
あんたはいいよどうでも
ぶっちゃけ忘れてた
ってかさっきのあんなシリアスでいいのか!?
月「いいじゃない別に」
光「月美…」
いいのか!?
いやもういいやどうでも
月「そういやあんた誰が貧相なのかしら?」
月美がむちゃくちゃ笑顔だが目が笑ってない
光「そっ…そんなの知らないなぁ何の事?」
月「言いたいのはそれだけ?……死にさらせぇぇぇ!!」
やはり不幸だったな…