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文芸評論集

ランボー試論

作者:坂本梧朗
アルチュール‐ランボー(1854年―1891年)。1869年から詩作を始め、1875年で詩作を止めた。以後は文学を放棄し、アラビア半島やアフリカのエチオピアなどの地で砂漠の商人として活動し、生涯を終えた。二十歳までの短期間に制作した作品で高い評価を得た詩人のきっぱりとした文学放棄。その謎に迫る。           
                     2003年執筆
                  
 Ⅰ 出発期
第1節
2021/07/11 11:03
第2節
2021/07/14 11:20
第3節
2021/07/17 09:44
第4節
2021/07/20 10:36
第5節
2021/07/23 11:57
Ⅱ 見者の時代
第1節
2021/07/26 10:23
第2節
2021/07/29 10:56
第3節
2021/08/01 11:49
第4節
2021/08/04 10:28
第5節
2021/08/07 13:30
第6節
2021/08/11 10:54
第7節
2021/08/14 09:59
第8節
2021/08/17 10:01
第9節
2021/08/20 10:40
Ⅲ 『地獄の季節』
第1節
2021/08/23 11:28
第2節
2021/08/26 11:00
第3節
2021/08/29 11:01
第4節
2021/09/01 11:08
Ⅳ 結びとして
第1節
2021/09/04 10:06
第2節
2021/09/07 12:07
第3節
2021/09/10 10:14
付録 象徴主義覚書き 『沙漠』224号  2002年執筆
第1節
2021/09/13 10:05
第2節
2021/09/16 09:49
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