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孤島の犬神

作者:藍上恩
Hは大学で民俗学を専攻している。
間違って取ってしまった本がきっかけでとある民俗信仰に興味を持ち、
夏の長期休暇を利用して自ら調査に出向いた。
「犬神」と呼ばれる民俗信仰の舞台となるのは瀬戸内海に浮かぶ月ヶ瀬島。
しかし島で出会った女性から、今現在、犬神は呪いの神とされている旨を聞かされる。
果たして犬神の正体とは・・・・・・?
※この作品は、拙作ブログ「歪みない小説を目指して」からの転載となっております。
http://blog.livedoor.jp/abswear18723/
第一章:発端
第一章:発端
2012/10/14 21:50
第二章:伝説
第二章:伝説
2012/10/14 21:51
第三章:開放
第三章:開放
2012/10/14 21:53
第四章:信仰
第四章:信仰
2012/10/14 21:55
第五章:昼食
第五章:昼食
2012/10/14 21:58
第六章:暴露
第六章:暴露
2012/10/14 22:00
第七章:約束
最終章:約束
2012/10/14 22:13
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