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「旅行」ではなく、「浮浪」だった



タイという国がどういう所なのかも知らない、海外はおろか国内の事情だに知ろうともしなかった、聖書オタク。現地に行くまで、タイに王様がいる事実を知りませんでした。町の至るところに王室の写真が掲げられているのを見て、王国なのだと悟りました。


インターナショナル・スクール時代、私は極度にひねくれていました。修学旅行をボイコットしました。本当なら京都だとか広島だとか長崎あたりへクラスメートと旅行する機会があったのに、健康上の理由を拵えて毎回不参加で通しました。私は今もって関西地方に行ったことがありません。私が知っている日本は、東京・千葉・神奈川・新潟ぐらいなものです。(日本を飛び出し、タイを皮切りにアジア方面の旅行から帰国してのち、旅行熱はすっかり冷めてしまいました。なので、帰国後は東京都から足を踏み出したことがありません。「旅行熱」と書きましたけれど、実際にしたかったのは「旅行」ではなく、「浮浪」だったのだと思います。)




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