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転成魔王の放浪譚  作者: あんりまんゆ(偽)
第四話 幻の砂漠
30/50

04-002 砂付近

テキトーに、投稿再開します(笑)


テキトーに書いたから、誤字だらけかも。

ごめんねー

見渡す限りの、砂、砂、砂。


振り返えればやっぱり砂。

俺はちっとばかり後悔していた。

はぁ、安易に砂漠を突っ切るとか、考えるもんじゃねぇぜ。


まあでも、高空を飛行してるから、流石に熱砂にヤられる心配はねーけどよ。

その代わり、地面が遠過ぎてイマイチ様子はわかんねーなぁ。


見下ろす限り、でっかい細長げー砂山の波みてーのが並んでやがる。

…砂丘砂列っーたかなぁ?うろ覚えだから覚え違いかもしんねーけど。

あの砂山の列が、少しづつ移動してくんだっけか?

そんなんしたら、砂がみんな片端に集まるんじゃねーのかぁ?

砂漠ってのは、よくわかんねーモノだなぁ。


…あぁ、そっかー、そーゆー訳で、あのダムだか堰堤だかわかんねーので仕切られてたってぇ訳か?

…てか、あんなもん、誰が作ったんだ?

魔王様たる俺がやっても面倒くせー気がするぞ。


やがて砂漠のど真ん中に、なんか見えてきた。

サブタイトルは…テキトーな駄洒落です^^;

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