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さくしゃ の しこう かいろ

誰かに読まれてるからこそ、書き続けられる気力になる。

作者: 桜橋あかね

当たり前、と言えば当たり前のお話ですが。


やっぱり、タイトルの通り――

『誰かに読まれてるからこそ、書き続けられる気力になる。』


その気持ちだけは忘れちゃいけないのかなって。


ランキングに載らなくなったっていい。

それで、人気にならなくたっていい。


「面白かった」と一言さえ貰えれば。

ブックマークや評価が、1つでも貰えたら。

自分の作品で元気が出て貰えたら。



私だって人間で、執筆活動が思うようにいかないです。



本音がぽろっと出てしまう時があります。

「面白い作品が書けているか」とか、「書くのが不安になる」と。



………それでも。


誰かがそっと、言ってくれる時があります。



「面白い」、と。




同じような事を定期的に書いているような気はしますが。

その気持ちだけは失くしたくない。



だからこそ。



数ある小説の中から、私の作品を見つけてくれた事。

読まれてるありがたさ。



感謝の念と共に、細々と執筆活動を続けられたらな。

読んで頂き、ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] とても共感しました! 私も感謝の気持ちを忘れずに活動していきたいです(*´ω`*)
2022/05/13 19:36 退会済み
管理
[一言]  とても良く分かります。何かしらの好意的な反応があったらそれだけで書き続ける意欲になりますよね。  感想や評価、ブックマークがあったら「続編を投稿しよう」、「次の作品を投稿しよう」という気力…
[気になる点] なんか弱腰な気が、、 [一言] あ、こんにちは。 究極的には作家って孤独なんじゃないかなって思います。評価や面白いって言ってもらうのは励みや自信になるんだけど。それでも、分からん部分は…
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