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誰かの支出が、あなたの収入とクルーグマンも書いている。

行き詰ったのでクルーグマンの本を読む。

イケメンすぎる男「誰かが支出した分だけ、あなたの収入になると、

 ノーベル経済学賞受賞者クルーグマンが2012年の著者でいっている。

 ああ、これはわかりやすい。リーマンショックで日本では工作員が

 財布のひもを締めろと言っていて、たしかにそれで収入が減ったし。

 あと子供の数が増えると、長期では支出も増えるから収入も増える。

 そうだなと。

 あとドイツのヒトラーの前のワイマール共和国は、消費税まではしっていたけど

 デフレだったとは知らなかった。人間、ノーベル賞取るレベルまで勉強しないとダメ

 だし、訳された本は全部見る気でいたほうがいいのかも。

 なんでもそうだけど、魔法の杖みたいなものを手に入れて素早くそれを使うって大事。

 消費税があればデフレになる。消費税があれば売り上げが減る。

 ああでも外需に頼る日本経済はあまり潰れない方だった。

 わりと、自民党の議員だと勉強してないからわからないし。

 、毎年3か月の勉強の時間があるって、国家国民にとっては大事。

 消費税導入から29年。

 毎年3か月経済を勉強していたら、7年とちょっと勉強しているのと同じくらい。

 今の政策がおかしいと分かる人がいてもおかしくない時間。


 システム上勉強してないのですが。田中角栄が1918年生まれで

 逮捕されず いい医療を受けて、90歳まで生きたら、2008年まで日本は安泰。

 まあでもそれだと 7%成長がずっと続いて、1740兆円くらいの日本経済の規模

 ってなっていたと思うから、日本国憲法は改正して、恩赦を首相が行えるように

 なっていたらそうなっていたと思う。

 っておもったら 憲法73条に恩赦がある。内閣は恩赦で刑の執行の免除ができる。

 7条でそれを天皇が認証する。

 ああ なんか内閣とマスコミが問題でそれらがまともなら 問題は起きないのだな。

 それにしても前日分の 26アクセスは、どういう感じで

 読もうと思ったのか謎だが、深く考えないでもつじつまがあうのかも。

 いや結局よくわからないけど 

 とりあえず、 あほあほな人工知能とかを開発して

 人間が ほかの人なら間違えないミスをしたら指摘してくれるといいなって思ったよ。」

女「そうそう 困ったらググれ ってタイミングよく言ってくれるだけで

 いいなってのがあるぽよね。

 わりと、人間の脳では忘れるのでそれを補うって大事。

 前日分のアクセスが多い・・・・内容・・・魔女宅原作の続き・・・

 勉強とテレビ アニメ化で没になった魔女宅のキャラ・・・・いろいろが割と目について

 増えているってことも。続くとしたので前回分からの読者がまっていたりしたかも。

 よくわからないけどまあこのあたりに正解があるかどうかもわからないぽよね」

イケメンすぎる男「消費税によるデフレ→独裁政権を日本に立てるっていうシナリオで

 踊らされる日本。そのための マスコミによる去年の自民攻撃、そして民主攻撃、

 そこで選挙してないと、2018年に衆参同日選挙で自民大敗。

 ぼんやりしていたら2017年の選挙でできた小池の傀儡政権と

 自分分裂 公明が希望支持に回るという簡単なほうほうで

 極右政権を立てて開戦&反撃に水爆→日本消滅ってなるように外人が小池を助言。

 っていうシナリオだなと。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「カリオストロの裏に、10時からのTBSアンナチュラル(石原さとみ)

 アンナチュラルはすごかった。逃げ恥の脚本家だし。

 なんかヒットして元気いっぱい。一生懸命。石原さとみも窪田と楽しく。

 楽しくピンチの展開。すごいドラマ。

 カリオストロは、ヒロインを伯爵が足でぐいーっとしてヒロインクラリスの手を

 離させようとするところとか、男女間の信頼を破壊しているので

 子供には見せていけないと思います。

 それにしてもカリオストロの城は、なめらかに次のシーンに行くし、

 いい動きで衝撃的に物語が進む。

 そんなことより、慶応の20歳学生で大事件という結果になっているとか

 ドラマががんばっても、事件のニュースに視聴率が撮られるとか

 いろいろあるかんじで

 アンナチュラルも1話が2話分のがんばり、2話は普通のかんじ。

 キムタクの警備のドラマよりは数段上だけど

 乃木坂からアンナチュラルに1人でているというが

 それがだれだかよくわからないけど、被害者の死体か、生きて助かったほうか

 もわからないけど。

 ぐぐる。おお みけが菅野莉央という菅野美穂と関係があるのかと思ったことが

 ある元子役で菅野美穂の「愛をください」にでていた。とおもったりするけど全然違うかも。

 すっかりかわいくなくなってっていう感じっていうのが

 芸能人のさだめ。それと拘束されていて生きていたほうが乃木坂と

 WIKIPEDIAでわかる。乃木坂に死体役はないな。

 すっかり売れなくなった方が死体役役。

 でも最近は売れた後女優さんが、オーディション落ちまくり

 ってよく語る。つらい時代を乗り越えるってのを語るって大事。

 死体役と犯人役。

 死体役も犯人役もない、さわやかなドラマ・・・朝ドラだな。

 あるある。そんなドラマある。

 いよいよ全然覚えてないのが普通になる感じ。

 前田利家はそろばんと6mの槍を使うというヒストリアも昨日8時だったかやってて

 室町にはあったというそろばんってのを読むと、ヒストリアも怪しい感じ。

 中国からは言ったばっかりの最新を使いこなす前田利家ってなってたのは

 NHKになにか中国の手が及んだといつものように考えてしまうが

 同時に「ニュースの天才」で海外の雑誌の最上級なところでは

 記事の検証と書き直しとかチェックしっかりというのは

 日本からは失われおれには備わってないってことで

 歴史的事実よりも大げさなことを言いたいのを止めるって大変。

 でも書かれていない方の日本史がすごいってのははっきり。

 そうそう、欲望の経済とかそんなかんじのが 日本では秘密になっている

 カルヴァンなんかの予定説を扱ってて、 人間が救われるかどうかは

 神が前もって決めていて人間の努力は関係ないってはなしをしていた。

 いろいろな力が働いて、ヒラリーの副大統領の勢力が権力を得ることはなかった。

 カトリックが権力を得ると、カトリックの日本の訪問で受けた報復を

 狙う勢力が、高山右近を福者に去年かおととししたのでめちゃめちゃ危険。

 とかいろいろいつものように考える。

 それとアンナチュラルも2話で最近あったような事件に似た感じの

 話を出して来たし、ヒロインの過去も出してきて、伏線とかにこだわらないで

 だしおしみなしだってかんじのエヴァンゲリオンでもミサイルが得意な

 庵野はミサイルを多めに出すよと。それにも似たかんじで2話目を頑張る。

 それにしても女性を働かせると少子化 ってのがわかる政治家とマスコミと 

 脚本家がいない。

 こんなことやってたらだめだって 30代の美人女優が結婚するように

 もっと女性芸能人の事務所に国で補助金でも出してさっさと結婚しても

 大丈夫なようにしないとダメって思ったよ。

 深キョン・石原さとみが子供産んでないって損失。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「ほんと、石原さとみと深田恭子さまとガッキーと戸田と

 桐谷とか多部ちゃん世代がさっさと結婚して子だくさんってのは大事。」

女「そんな気もするぽよ」

イケメンすぎる男「昨日より調子が良いのは、牛乳とカレーの力。」

女「ありがとうカレー。みたいな」

イケメンすぎる男「今日もまたお茶を飲んでない。しかも眠い。

 眠いというのは財産。

 あ、今年のインフルエンザは、熱が出ないというのもあるとか。

 それにかかっていたような気がするだるさ。

 考えてみると。人体に注射針を刺して健康にするというのを

 古代の人に行っても信じてもらえないだろうけど

 これからの未来も割とそうかも。

 徐々に体にい和食のいろいろが解明されて

 それの成分を取っていって、それよりもそのものを取るほうが体にいいってのを

 ずっと言っている感じにはなるだろうし。

 ネタがないので本の続きでも読むぞ。

 不況になったら、債務圧縮が正しいと思っていたけど、どうも経済全体が悪くなるという。

 まあでも債務を圧縮しないといけないし、つましくくらさないといけないし、

 ある意味消費を減らしても楽しく暮らせるし。って方向になっても割と大丈夫。 

 レバレッジ 企業が社債とか借り入れとか、設備・機械など固定費のかかる資産を利用すること。売り上げの減少が倒産につながる会社があるというから

 消費税だけでつぶれる→銀行の債権が焦げ付く→恐慌。

 →財政支出多めに→赤字財政。

 アーヴィング・フィッシャー「世界恐慌では 借り手が支払えば支払うほど債務が増える。」 

 日本の消費税不況もこれだ。

 住宅バブルは、消費が増えるので経済にいいということのようだ。

 これは消費税のちょうど逆の効果でプラス。

 自民党に政策がわかる人がいないというのと、外国にその反対によくわかる人がいる。

 ここが当面の日本の問題。

 インフレは債務の自然な縮小、それに対してデフレは債務の自然な増大。

 消費税の効果はでかい。これをあげるというから勉強してない行政ってのは

 まずいのだろうな。」

女「3600文字突破、推敲して加筆するぽよ。本を読むとそれも簡単。」

イケメンすぎる男「労働需要の柔軟性とは、賃金切り下げのことだという。

 小泉首相の改革がこれだ。それを言っていた竹中と、その考えを作っていた

 ノーベル賞スティグリッツ。これをやると悪くなるというのを総動員するのが

 竹下首相囲碁の日本ってかんじ。勉強してないのがいけない。

 そんなかんじ。貯蓄をみんなで増やすと本来は不況が重くなる。

 だからリーマンショックの後、芸人の番組で工作員エコノミストが、

 債務を前倒しで返して、財布のひもを締めるって言っていたけど、

 そういうのでまずいことになるとわからないのが芸人の役目。

 芸人と学者は古代からスパイってのは古代から間違ったことを率先して

 行わせるのは学者で、芸人は悪いことを言葉巧みに広める。

 ああ 不況の時は誰かが借りて消費すること・・・

 そうだとすると好景気でも公務員を削減して安定して借りて消費できる人を

 減らすのはおろかとなる。そんな気もしてきた。・・・・

と、ここでマウスの上に本が置かれたタイミングで30分書いたのが消えて悲しい。

 日銀がマイナス金利にすると、日本にダメージ。政治家と財務省が消費税を上げると

 日本にダメージということで国内に二つ日本を攻撃する側のやつがいるというのが

 まずいなと。銀行というかBANKができて以来、安全な場所に金細工師が金を預け

 必要な時に引き出す。その代わりの書面が貨幣として使われる。って説明が。

 交換する権利。世界恐慌の中日本では、金解禁と、再禁止とかのあたりで

 外国は日本から金流出が起きれば戦前の日本経済がつぶれるというのを見越していたかも。

 シンプルな攻撃。

 

 日銀とか財務省とかの日本人とちょっと違う人種の人たちと、

 その背後にいる、ノーベル経済学賞の人たちみたいなのと

 戦う形になっていた30年間ってかんじで。

 

 外国では世界恐慌のために銀行に預けていた金がなくなり、

 そのために債務を返せないので資産を差し押さえられるとか

 悪い連鎖と銀行の破たんがあって、銀行の評判が悪かった。

 それが日本ではいい物が銀行となっていたので外人怒っていた80年代みたいな。

 

 マイナス金利の日銀と、消費税の財務省&政治家の 二つの攻撃で苦しむ日本経済。


 なんでもそうだけど、怒っている人を味方にできるようだったらすごい。

 怒っている人に相談するってのもおかしい。

 って考えると、マスコミって国民の側にはなりにくい。

 ただ政治家を攻撃する部分があるので国民に利益があることもあるかもしれないけど

 だいたい悪いものだ。それはやはり怒っているからだなと。

 野党がよく怒っているけど、野党はたしかに要らない気がする。

 怒っている人が何かプラスなことをすることもないだろうし。」

女「何かのどさくさで 悟りを得たぽよね。」

イケメンすぎる男「本を読んで、いろいろ書いていると、覚えるし、

 考えるし、100万文字書く修行をこなしてすごいひとになろうキャンペーン

 実施中。って感じ。今日の受けたい授業で比叡山やるって言ってた気がするし。

 なんか今日は悟る日だなと。


 おお 1907年の恐慌では JPモルガン1社で対応。

 そこで連邦準備制度(1913年末の法律でできた)を作ったとFRBと今は言う。」

女「5000文字突破また明日ーー。」

イケメンすぎる男「続くけど正しい話をしているかどうかは謎だな。

 とりあえず文字が埋まるので気分がいいけど、本を読み進めるのには苦労する。

 でもすごいね。なんか金がかからないこの娯楽。

 望めば鍛えられ学ぶことも支援するこのサイト。」




 」

本の世界から6年後のわりと経済が良くなっている世界。

という今。

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