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なんかこのサイトも慣れてくると、名作に当たりやすくなる気もする。/本にも割引券が必要だ。

榮倉奈々なしでも大丈夫だったドラマを見てみると、

男性はわりとヒロインがだれでも大丈夫なところがあるとおもった。



イケメンすぎる男「「作家になりたい人が多すぎる 作者:斎藤真樹」がすごかった。」

女「どんなのぽよ」

イケメンすぎる男「なんかわりといいし俺は読める作品を

 ぜんぜんだめっていって 著者が直すと、すごく売れたっていう話がすごかった。

 編集者ってそれが仕事な気もする。」

女「そんなことより前回分が読者数が足りない感じでやばいってことで

 もっとおもしろくすることぽよ。」

イケメンすぎる男「編集者に読めない小説を送ってはならない。

 前もってほかの人に読んでもらうと吉。

 そういえば 「ある村に時間を止められる男がいました」の感想で、

 文章を直すように言ってきた人がいたけど、あれはあんがい編集者なのかもしれない。

 または玉手箱をくれる人なのかもしれない。または、ファイアーエムブレムの、

 運が悪いとダメージ食らう斧をくれる村人のような人かもしれない。

 でもなんかアクセス数とユニークアクセス数が多くて、わかりにくいくらいでいいのかも

 ってきもしていた。」

女「孫子の兵法とか、意味不明なところでいろいろ解釈できるってことで

 魅力的ってのがあるぽよね。」

イケメンすぎる男「謎の文章の魅力。クソゲーと言われても俺は名作と思うし、

 ってかんじのゲームのような何か。」

休憩

イケメンすぎる男「『3万冊の小さな図書館を作ってそれを全部読む人を育成するといいことがあるかも。』の ユニークアクセス/PVが96%ととても良い。

なんか読み手がみる部分でその謎を解明だ。

「あらすじ

 なんかとにかく自分よりも本を読んでいる人が必要だ。そんな気がする。

前書き

本をもっと読むようにっていう政治家とかでるといいね。


活動報告を書いていたらおもった・・・ 輸送コスト10円ならもっと本は安くていいかも。

再販制度を無くしたら、漫画の半額セールとかできそう。


そういうのやってたら本屋もつぶれて半減することがなかったかも。


後書き

3万冊の図書館を作って全部読むという競技のような感じにしてもいいのかも。


なんか本を読まないのが普通になった漫画とアニメとゲームの時代。


それはそうと、新聞によると本の輸送コストは箱で運ぶのもあって

1冊あたり10円。みんなもっと本屋で買うといいね。ネットの本屋はもっと高いコスト

で運んでいるし。

ってのが 本文を読む意欲を引き出した気がする。」

女「10円・半額セール。これが人間を無意識に引き寄せるぽよ」

イケメンすぎる男「んー。たしかに無料の本を読んでいる顧客層は、

 価格に敏感。そういう層には割引券が有効というのが通常のビジネスだけど

 本ではなぜかそうしていないし。

 ああ 編集者たちは、どうでもいい ・・・と…の違いにこだわる。

 もってる知識が偏っている。それで判断も偏っている。

 編集者は本を直して自分が書いた気分を味わいたい感じの人が多い。 

 っていうか、芥川龍之介とかも編集者に直してもらった本を

 だしていたくらいだから、編集者ってそういうもの。

 っていうかだいたいそれで本が良くなることも多いだろう。

 このサイトでも本を出した後の文章がすごくうまくなっていて

 びっくり。大改造大手術で読みやすくなるってのを体験するって大事。

 そういえば、俺ですらちゃんと読み直して無いようなこの連載?も

 なぜか読んでいる人が激減しつつもいるから、

 書き手が甘えて直さない治らないってのはあるはず。

 書き手が甘えて 完結しないってこともあるはず。

 書き手も次に書いたのが面白くなるかはわからないだろうし。

 とにかく編集者とか、本の賞の選者は、小説を3行にまとめるか

 200文字にまとめよう。そうするとおもしろいかどうかは伝わると思うし。

 だいたい、夏への扉すら読むのも大変ていうのが読者。

 だいたい難しいわりに宣伝されるので買ってしまうってのと、

 本をわりと読みなれていない時期に読むのがこういう本。

 最初のころに読むべき本ってのがわかるといいかもって。

 やはり昔の新聞小説で、戦国時代とか扱っていたってのは

 いいのかも。だいたい誰でもわかっている部分が大きいし。

 読んでなくてもわかるくらいの内容しか最初は読み取れないのが読者だし。

 力がついてきたら、調べつつ読めるようになるし。でも結局忘れるし。

 編集者とか、書き方の本とかの言っている、

 直すべきところって、違うなって思うし。

 まあでもお客様は読みやすい本しか読めないものだし。

 読みやすくない本を読める人はかなり読んだ後ってことだし。

 本の扱うのは読み手に取って異世界だし。知らないし。

 夏への扉にしても、だれもが推すのは男女の恋愛の入ったものだ。

 みななっとく。それ以外は割とどうでもいいのが読者だ。

 よく考えると漫画ですらそうだ。

 女性をひたすら大事にすると、ジャンプなのに銀魂のように女性に受ける。

 とするとだ、男性をひたすら大事にする 少女漫画があると

 男性に受けるのか?いや、女性は片寄った世界観しか持ちえないので

 そうはなるまい。と、大事にしないとなにか反発するのが女性だ。

 ああ でもあれだ 石原さとみのドラマ アンナチュラルで、

 男性が主役だと、憎しみにとらわれそう。女性はそういうの男性より弱いかも。

 そこにいい感じの役割があるというと男女差別のような気もする。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「天才について書いてある本を読むと

 天才って一人っ子だって。あとピカソ2万点書いたって。

 あと、その国で尊ばれるものが洗練されるって。

 勉強が尊重されれば勉強が伸びて、お笑いを尊重するとお笑いが伸びる。

 スマホが尊重されると、スマホが伸びる。ゲームと漫画とアニメが尊重されると

 それらが伸びる。ほんとだね。

 子だくさんを売国政府と売国マスコミが尊重すれば子だくさんになっていく。


 偉人はみな同じように考えるという表現があるという英語圏。

 同じ本を読んでるってだけな気がする。っていか 伝記を見ていくと

 同じことをしているだろうし。結局どの世界でも権力を得れば

 同じ本を読む人になるだろうし。現代日本だとアマゾンとかでかい本屋で

 手にはいる本も、戦国時代には大変で数冊が国内に原書であるとか

 そういうこともあるだろうけど、君が読めば君が偉人になる本は存在するはずだし。

 俺もなんか人格が変わって、まあ年に365冊読むと前の人と違う人かもしれない

 ってかんじで、この天才の書いた本にちょっと感謝している。

 ハリーポッターの5%くらいの売り上げでもすごい金になって

 それでいろいろな国の天才の残したものを見て回ってさらに本にする

 ってことをしてくれると、俺が良くわかるし。


 昨日考えたんだったか、月1冊読む人 と月30冊読む人が対応しているとき、

 1と30が対応している。

 選んでいい本を読めば、1冊でいろいろわかる。

 人によっては自分の人生で起きた困難を、その1冊で乗り越えるか

 30冊読むようにならないと乗り越えられないかってのはあるだろうけど、

 月10冊だと乗り越えられないことも、月30冊だと乗り越える。

 ああでも俺がこういう姿勢でいなかったら、こういうかんじにならないので、

 こうなっていないっていうのは今になってみると思うから、

 親譲りの人格でもめるタイプには、よいしょを学校で教えるって大事。

 あうひとあうひとほめる人になるって大事。

 今の日本は、子供にコナン君みせて、芸人見せている国だから

 もめるのマックス。あとジャニーズとか敬語使えないけどテレビ出るし。

 ハーフとかため口だし。社会の財産というのがあって円滑であるのが大事。

  

 ああでもこの本すごい。ルネサンス期には本を100冊持っていれば学者。

 修道士が手で書き写していたから。

 いまでいうクルマ一台にあたるのがルネサンス期の本1冊だって

 だったら記憶術の本を1冊買って、本は図書館の100冊の本を覚えるといいねって

 そうなっていくってのもなっとくだ。

 日本が江戸時代に遅れていくのもわかるけど、遅れていないところもあったかも。

 ある意味キンドルアンリミテッドとか 無料で全部読んでいいとか

 そういうのって大事かも。

長めの休憩

イケメンすぎる男「おお なんか5000文字書くのはじめるーー13 が300pv突破だ。

 ユニークアクセスは減ってる気がするけど、ポジティブに喜んでおこう。

 アニメとゲームで有名なFateのキャラのでる 何とかカーニバルがよかった・・・

 そういう土曜→日曜深夜アニメ。オープニングだけ何度も見て

 セイバーが喫茶店で働く話まで何度も見て楽しかった。

 日本が非合理な考えになるのは、常に外圧って感じを受けたりする今日この頃。

 我が国は今後1000年を、合理的時代と、非合理的時代を交互に迎えると思うから、

 今は非合理の時代で、自転車で車に勝つとか遊園地の子供の乗り物100円入れると 動くやつが

 勝つとかとそういうレースを見る。

 安倍晴明は危険な兆候 って掘った石碑を地中に埋めておきたい。」

長めの休憩

イケメンすぎる男「おおお ついに99.9の2期が始まった。

 榮倉奈々いない。かわりに木村文乃きむらあやのがでててえらく可愛くて

 変わって正解だけど、榮倉奈々の産休が終わったら 三期に出るのかな」

女「榮倉は海外に留学とかいうことでうまく かわいいのを代わりにできて正解。」

イケメンすぎる男「ノーベル賞学者の本を読んでいると、

 わりとベストセラー的なものでハリーポッターの5%くらい売れている奴に

 どうも 公教育からは上に上がってこれない、特に下位20%からは。

 っていうけど米で下位20%は 非白人ってのもあるから

 いろいろあるなってのと、そこで日本のゆとり教育で3割内容カット

 ってのは 政府・政治家・国会・官僚・そのほかによる、日本人を

 下層階級にするための奴隷化戦略なのかもなとおもったりした。

 超頭のいい外人が、小泉政権のブレーン格差の慶応のあれと同じ大学にいて

 あの政策を提供していたようであるが、でも

 そういう困難もうまく乗りこえるって可能かもしれないけど、って

 無理かも。世界の教育は格差をどうやって作って固定するかってことを目指して

 20年から40年。考えてみると格差を是正するために本を書いても、

 買うのは支配して、政府の富を特権層に分配できる弁護士とかの層。

 庶民はおよそ格差についての本とか買わないし、格差についての本と

 わかりにくいちょっとひねった本の名前にするし。

 あれそれにしても なんかさっきの99.9の2期はしょぼくなった。

 わかりやすくて途中で分かったけど、わからないひともいるかもーー。

 ってくらいだったけど まあ通常なら真実にたどり着くのは容易。

 でも強い反日なかんじもして、反日だろうなという気もする。」

女「反日だという思い込みで推理すると真実による早くたどりつく。

 そういうのってあるのがドラマ。

 そもそも 被害者が○○ってのがあると、ほかに容疑者もいそう。

 そもそもこんな簡単なトリックに30分くらいしか騙されない人も多いはず。

 っておもうぽよ。」

イケメンすぎる男「簡単なトリックでないとお客さんの頭がついていかない。

 だからドラマはわかりやすい。シンプル。

 ああでも 最初事件の把握に苦労したから、頭回ってないかも。

 たまたまほかのことに注意力を使ってから、40分後ってのも良くない感じ。

 そうそう、創造的なことでも長期記憶にするのでも、睡眠を削ると減るレム睡眠、

 夢を見ているときの睡眠であるレム睡眠を減らすと、良くない結果になるというから、

 賢く生きてよく覚えるには。長く寝るのが大事。

 やはり寝る時間を6時間にしようとしたNHKのがってんは怪しい。

 あやしい何かが背後にいる。

 クリエイターは良く寝る様に工夫すると 今年は大吉。

 あとカフェインは集中力を増すが、創造性を下げて睡眠を浅くする。って本にあるから

 カフェインは減らすといいのかもしれない。でも本を書いた人がコーヒー好きっていうし。

 そんなことより パロアルトのあるところがシリコンバレーで、スタンフォード大学

 があって、なんだアップルの背後にはスタンフォードがいる気もするけど、

 アップル共同設立者 ウォズニアックは カリフォルニア大学バークレー校のひと。

 でも13歳の時に、トランジスタの組み合わせによる原始的なコンピュータ(二進加減算機)で科学コンクールに優勝する。っていうなかすごい天才。コンピュータの天才はウォズニアックの方

 映画で見たけど縁があると見たらいいっていう分かりやすい映画スティーヴ・ジョブズ。

 これと伝記を見るとなんか すごい人ってこうだなってのがわかるので

 ほんとNHKが民営化したら夏休みとかに子供の見る時間に見せるといい。」

女「5000文字達成またあしたーー。」

なんか売れた本の作家の売れてない方の本って

わりといいことももあるのが外国の本。


それプラス WIKIPEDIAって感じで調べるといろいろわかる時代。

わかんないことも多いけど。

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