異世界に呼ばれた?
初投稿です。
なぜ、この後にも書いてありますが。
誤字などがあります。
話が急展開しています。
注意⚠
これは初投稿の作品です!
誤字などが多くあります。
話が急展開しています。
それでも見て下さる方はゆっくりして行ってください。
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この話は、俺が異世界に飛ばされた話だ
なーに怖くなんか無いさ、君たちに取って小説(仮)
この話は、俺が異世界に飛ばされた話だ…
なーに怖くなんか無いさ、君たちに取っては過去の出来事だからな…
××世紀…場所?
「我らの光よここに集まり共に光をなたて!」
暗い小屋で1人の少女は叫んでいた誰もいない部屋で…しかし何も起きなかった。
「今日もダメだったか、早くしないとこの街いや、この世界が終わってしまう神様よどうか助けたまえ…」
少女は言葉を言って小屋をでた。
小屋の外は空には光が無く人も少なかった、昼の時間は12時を過ぎたばったりだも言うのに…
「ヒビキよ今日も…ダメだったか」
少しばかり歳をとったお爺さんが少女に声をかけた。
「すみません、どうしても救世主を一刻も早く見つけ出さないと行けないのに…」
少女の名前はイロハ・ヒビキという。
この街でたった1人の魔法使いでありこの街を救うことを任せられている少女であった。
「すみません、今日は休みます…」
「そうか…ゆっくり休みなさい、でも時間は少ないぞ」
「分かっています!ですから少しばかり時間をください」
そう言い残すとヒビキは家に帰って行った。
「頼みますぞ、ヒビキ様…」
家の近く中
「なぜうまくいかない!確かに呪文はあっているのに、何故だ!」
ヒビキは悩んでいた、何故か呪文は当たっているのに何も出てこないからだ。
「なにか、生贄が必要なのか?」
そう言うとヒビキは深い眠りに着いた。
現在福岡
「今日はア〇メイトよって帰るか」
そう言って電車の中で呟いているのは、現在高校2年の前川準 (まえかわじゅん)だ、外見はフツーの高校生だが家ではただのオタクになる、将来のために学校に行くとは考えておらず、漫画やゲームのために働くことを考えているバカだった。
「まずは今日のノルマ(学校)をクリアしないとなー」
と言って電車を降りた。
学校についてやる事は寝るかトイレに行くなどの最低限の事しかしていない。
理由は簡単だ、働いたらソコで試合終了ですよ、と言う言葉を持っているからだ!
え?学校言ってる時点で働いてるて?
いやいや、あくまでも将来パラダイス(おたくグッズ)の為だ最低限の事しかしないさ。
そんな事を考えていたら、電話がなった。
「誰だよ、こんな朝早くから」
そう言いつつ携帯を見てみたら非通知と書かれていた
「だれだ?」
そう思いつつ電話に出てみた
「もしもし?」
「ザーザザ」
「イタズラか?」
電波は三本っているしな?そんな事を考えていたら声が聞こえた。
「ザーザザ助けて…私たちの世界を助けて…」
その声が聞こえた瞬間、前川の頭に頭痛が走ったら
「ウッ!」
吐きそうに気分が悪い、司会が治まらない体が言う事を聞かない。
そこで前川の記憶が止まった…
ヒビキの世界
「どんなものを生贄するべきか…」
ヒビキは考えていた、救世主を早く出さなければならないからだ。
「わらわのMPもあと少ししかない…」
救世主を出すために大規模の魔術を何度もしてきているヒビキのMPは残り少なかった。
「どうしたものか」
まず救世主は男なのか?女なのか?それとも怪物、妖精なのか?
それすら分かってないのになにを生贄にすればいいのだ 、それとも誰かに乗り移るのか?それすら分かっていない。
ヒビキの魔術は救世主は呼び出せるもののどんなのが出るかまでは分からない。
「わらわが生贄になるか…」
流石に他の人の命は出来ないと思ったヒビキは自分がなろうと思った。
「そうしかないか、ならば早くしなければ。」
そう言うと、ヒビキは小屋に向かった。
小屋
「生贄になるのだそれなら、こんな服装はダメだな…」
そう言うと、服を脱ぎ始め下着だけになった。
「では、始めるか」
そう言うとヒビキは呪文を、唱えながら部屋の真ん中に歩いて行った。
本来ならば、魔術を唱える時は枠の外にいないと中にいる人間は死んでしまう。
魔法使いも同じだ人間なのだから、しかし少しばかりたいきれるその間に全ての呪文を言うつもりなのだ。
「我が主よ力を!我らの光となり我が力となれ!」
その時だった!
バッン!!!
爆発音がした
ヒビキは気づきはしたが呪文を辞めなかった
「ここに現れ、我が力となれそしてこの街この世界を助けろ」
魔術の光は大いに光ってはいるものの何も出なかった
その時だった、ガシャーン
「!」
この、小屋にまで敵がせめて来たのだ。
「なんで、なんで、やだ死にたくない」
ヒビキは呪文を唱えるのを辞めていた
生贄になるのならともかく、殺されるのは嫌だったからだ
「いやだ、いやだ」
とひらが開いた
「ヒビキ様!敵がここまで来ています早く逃げてください!」
お爺さんが言った、しかしヒビキには聞こえてなかった、聞いてたいなかったのだ。
「いやだまだ生きたいブツブツブツ」
「ヒビキ様! グハッ!!」
「え?」
その時にヒビキは扉を見た、そこには昨日、話していたお爺さんの死体と鎧と槍を持った敵兵士がいた。
「いやーー!!!」
ヒビキは叫んだ、今まで無かった絶望に包まれた、もっと早く救世主を出さなければならないのに、時間を伸ばしてしまっていた自分のせいだと思っていた。
「お前も敵だな!我らの邪魔をする敵だな!死ねー!!!」
そう言いって、槍の兵士がこちらに走ってきた。
「もうやだよ。」
ヒビキはそう呟いていた、そして刺されそうになった時にこう呟いた
「誰か、助けてよ私たちの世界を」
そう呟いた瞬間に、周りが一斉に明るくなつった。
「!!
「!!」
「おい!魔法使いなにかしたのか!」
「私は何もしていない。ただ、呟いていただけ」
「ならばこれは!グハッ!! なんだこれは体が言う事を聞かない」バタン カランカラン
「そうか儀式が成功したのか、しかしなんで今成功したのだ?」
「グハッ!! 体が溶ける、出来ないグハッ!!」プシュー
そう兵士は言うと溶けて無くなりました。それとも同時になにか球体のような物が浮かんでいました。
「あの中に、この世界を救う救世主が…」
球体は地面についで破裂しました、その中からは1人の少年が寝ていました。
「これがこの世界を救う救世主様か…」
「 ウゥ・・・ ここはどこだ」
「ここは我々の街です、この世界を救ってください救世主様!」
「は?」
その時に前川はこう思った、なんで下着姿の女の子に抱きしめられてるの俺と。
は過去の出来事だからな…
18世紀…場所?
「我らの光よここに集まり共に光をなたて!」
暗い小屋で1人の少女は叫んでいた誰もいない部屋で…しかし何も起きなかった。
「今日もダメだったか、早くしないとこの街いや、この世界が終わってしまう神様よどうか助けたまえ…」
少女は言葉を言って小屋をでた。
小屋の外は空には光が無く人も少なかった、昼の時間は12時を過ぎたばったりだも言うのに…
「ヒビキよ今日も…ダメだったか」
少しばかり歳をとったお爺さんが少女に声をかけた。
「すみません、どうしても救世主を一刻も早く見つけ出さないと行けないのに…」
少女の名前はイロハ・ヒビキという。
この街でたった1人の魔法使いでありこの街を救うことを任せられている少女であった。
「すみません、今日は休みます…」
「そうか…ゆっくり休みなさい、でも時間は少ないぞ」
「分かっています!ですから少しばかり時間をください」
そう言い残すとヒビキは家に帰って行った。
「頼みますぞ、ヒビキ様…」
家の近く中
「なぜうまくいかない!確かに呪文はあっているのに、何故だ!」
ヒビキは悩んでいた、何故か呪文は当たっているのに何も出てこないからだ。
「なにか、生贄が必要なのか?」
そう言うとヒビキは深い眠りに着いた。
現在福岡
「今日はア〇メイトよって帰るか」
そう言って電車の中で呟いているのは、現在高校2年の前川準 (まえかわじゅん)だ、外見はフツーの高校生だが家ではただのオタクになる、将来のために学校に行くとは考えておらず、漫画やゲームのために働くことを考えているバカだった。
「まずは今日のノルマ(学校)をクリアしないとなー」
と言って電車を降りた。
学校についてやる事は寝るかトイレに行くなどの最低限の事しかしていない。
理由は簡単だ、働いたらソコで試合終了ですよ、と言う言葉を持っているからだ!
え?学校言ってる時点で働いてるて?
いやいや、あくまでも将来パラダイス(おたくグッズ)の為だ最低限の事しかしないさ。
そんな事を考えていたら、電話がなった。
「誰だよ、こんな朝早くから」
そう言いつつ携帯を見てみたら非通知と書かれていた
「だれだ?」
そう思いつつ電話に出てみた
「もしもし?」
「ザーザザ」
「イタズラか?」
電波は三本っているしな?そんな事を考えていたら声が聞こえた。
「ザーザザ助けて…私たちの世界を助けて…」
その声が聞こえた瞬間、前川の頭に頭痛が走ったら
「ウッ!」
吐きそうに気分が悪い、司会が治まらない体が言う事を聞かない。
そこで前川の記憶が止まった…
ヒビキの世界
「どんなものを生贄するべきか…」
ヒビキは考えていた、救世主を早く出さなければならないからだ。
「わらわのMPもあと少ししかない…」
救世主を出すために大規模の魔術を何度もしてきているヒビキのMPは残り少なかった。
「どうしたものか」
まず救世主は男なのか?女なのか?それとも怪物、妖精なのか?
それすら分かってないのになにを生贄にすればいいのだ 、それとも誰かに乗り移るのか?それすら分かっていない。
ヒビキの魔術は救世主は呼び出せるもののどんなのが出るかまでは分からない。
「わらわが生贄になるか…」
流石に他の人の命は出来ないと思ったヒビキは自分がなろうと思った。
「そうしかないか、ならば早くしなければ。」
そう言うと、ヒビキは小屋に向かった。
小屋
「生贄になるのだそれなら、こんな服装はダメだな…」
そう言うと、服を脱ぎ始め下着だけになった。
「では、始めるか」
そう言うとヒビキは呪文を、唱えながら部屋の真ん中に歩いて行った。
本来ならば、魔術を唱える時は枠の外にいないと中にいる人間は死んでしまう。
魔法使いも同じだ人間なのだから、しかし少しばかりたいきれるその間に全ての呪文を言うつもりなのだ。
「我が主よ力を!我らの光となり我が力となれ!」
その時だった!
バッン!!!
爆発音がした
ヒビキは気づきはしたが呪文を辞めなかった
「ここに現れ、我が力となれそしてこの街この世界を助けろ」
魔術の光は大いに光ってはいるものの何も出なかった
その時だった、ガシャーン
「!」
この、小屋にまで敵がせめて来たのだ。
「なんで、なんで、やだ死にたくない」
ヒビキは呪文を唱えるのを辞めていた
生贄になるのならともかく、殺されるのは嫌だったからだ
「いやだ、いやだ」
とひらが開いた
「ヒビキ様!敵がここまで来ています早く逃げてください!」
お爺さんが言った、しかしヒビキには聞こえてなかった、聞いてたいなかったのだ。
「いやだまだ生きたいブツブツブツ」
「ヒビキ様! グハッ!!」
「え?」
その時にヒビキは扉を見た、そこには昨日、話していたお爺さんの死体と鎧と槍を持った敵兵士がいた。
「いやーー!!!」
ヒビキは叫んだ、今まで無かった絶望に包まれた、もっと早く救世主を出さなければならないのに、時間を伸ばしてしまっていた自分のせいだと思っていた。
「お前も敵だな!我らの邪魔をする敵だな!死ねー!!!」
そう言いって、槍の兵士がこちらに走ってきた。
「もうやだよ。」
ヒビキはそう呟いていた、そして刺されそうになった時にこう呟いた
「誰か、助けてよ私たちの世界を」
そう呟いた瞬間に、周りが一斉に明るくなつった。
「!!
「!!」
「おい!魔法使いなにかしたのか!」
「私は何もしていない。ただ、呟いていただけ」
「ならばこれは!グハッ!! なんだこれは体が言う事を聞かない」バタン カランカラン
「そうか儀式が成功したのか、しかしなんで今成功したのだ?」
「グハッ!! 体が溶ける、出来ないグハッ!!」プシュー
そう兵士は言うと溶けて無くなりました。それとも同時になにか球体のような物が浮かんでいました。
「あの中に、この世界を救う救世主が…」
球体は地面についで破裂しました、その中からは1人の少年が寝ていました。
「これがこの世界を救う救世主様か…」
「 ウゥ・・・ ここはどこだ」
「ここは我々の街です、この世界を救ってください救世主様!」
「は?」
その時に前川はこう思った、なんで下着姿の女の子に抱きしめられてるの俺と。
途中で終ってすみません。
皆さんの感想とアドバイスを聞きたいです。
それを元を小説を書いていこうと思います。
暴言などのコメントはやめてください。
まだまだ未熟ですが、よろしくおねがいます!