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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

存在の旅路~どうやら異世界の人達は俺のことが見えないらしい~

作者:ウタタネ夢
働くことに疲れ、「死にたい」と漏らす井藤尚弥(いとうなおや 28歳 独身)。

ある朝目覚めると、彼は見覚えの無い場所にいた。
周りには石造りの建物が多く建ち並び、近くに噴水がある。
目の前にはドワーフのような生き物までいた。
ふと空を見上げ、赤い色のドラゴンが飛んでいるところを見た彼は確信する。

「異世界に来た」ことを。

こうして見事に異世界転移を果たした尚弥であったが、楽しい冒険が待っている訳ではなかった。
そこから2ヵ月間、彼は苦しい思いをすることになる。

異世界の人達には、彼の姿が見えていなかったのだ。
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