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正直辛すぎる

私、兎美之一葵うみのいつきは今死にそうになっている。


順序を追ってくと、家に帰る→自分がいた→自分が二人になる→親困惑→本物である自分を偽物と思う

→追い出される→仕方が無いから友達の家に行く

→警察いる→追いかけられる→捕まる→殺してないのに殺人犯として疑われる→裁判で有罪→処刑判決

→今"ココ″


……改めて整理しても意味がわからない、なんでこんな事になったんだ?


いやまず自分のにs、


ガチャ「出てこいクソ野郎」

証拠もないのに何故有罪になったものかもわからないのがクソなんよな


ん?っていうか今手錠されてないのに何故手が動かせないんだ?

素直に聞いて答えてくれないだろうな、まぁ分からないなら聞いたほうが早いな

「なんで今手錠されてないのに、私の手は動かないの?」


「は?そりゃあ俺の異能「押さえつける者」の能力だよ」


「…は?何言ってんの?もう40代超えてるだろうにまだ中二病なの?ダッサ」


「てめぇ、抜かしたこと言ってんじゃねぇ、仕方ねぇな少しお灸を据えてやるよ」


「何をするんですかぁ?」まさか殴るなんてことはしないだろう。


「オラよ」


グシャッ、…は?私の手は?


「あっ、あっあっ…ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」


なんで手が無くなったの?


「はぁ~可哀想な野郎だ能力犯罪者を取り締まるからすに逆らう馬鹿がいるとは思わなかったぜ(笑)」


「わっわったしの、て、手はどこいったの?」


「あ゙ぁ゙?そりゃ下見てみろよ(笑)」


「しっ下?うっ、ォ゙ェ」

私の足元に目を向けてみる


「来たねぇな吐くんじゃねぇよ」


「だっだって、こっここここ、これわっわったしの手」そう足元には手首が潰された手があった、腕にはブレスレットがついていた


…これは明らかに私の手だ…

「なっなんでこn …」


あれ意識が、そうか私死ぬんだ手から血が抜けていくのがわかる、死の間際に私は信じれないものを見たそれは億を超えるであろうお札の束と私の偽物だ私は偽物と目があった…


私は察した、全てが仕組まれたことなのだと、だから私は吐いた!


最後の一言を「ドカン」その瞬間私は爆発した。これで終われたら良かった…いや違うここで私の人生を終えてたら良かった。

小説書くのムズいアドバイスお願いします!助けて

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