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詩集-毎日-

春の日

作者: 三ヶ月

小鳥の鳴く声が聞こえる

小鳥の鳴き声で目が覚める


家から見える桜の木

散ってゆく姿をみながらごはんを食べる


通学路

上を見ると青空が

下を見るとアリがいる


授業中

ノートに詩を書いていた

朝のことを思い出して


帰り道

花びら1枚落ちてきた

何か特別な感じがした


勉強中

思い出の写真を見返した


散歩道

ゆっくりゆっくり歩いてた

夕焼け眺めて

すがすがしい気持ちになった

明日も頑張ろう


夜ごはん

街灯に照らされた桜の木

窓から少し見えていた


寝る時間

1日が終わろうとしている








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