第6話
そして、リュウは辺りを捜すが手掛かりが無い
すると、謎の青年が来た
青年「所で君は何してる?」
リュウ「誰だ?お前」
青年「しかし、今はそのタイミングではない…」
リュウ「なら、敵と見るぞ!」
青年「待てリュウ、あいつの行方は知ってる!」
リュウ「何故知ってる?
まぁ、そっちの方が効率が良いか!」
青年「………」
そして、リュウは案内して貰う事にした
今の場所から北に向かい、しばらく奥へ行く
そして、海岸に着くと海からモンスターが飛び出した
青年「あれはヴァルクアか?」
すると2人は水鉄砲を横に避けて攻撃する
青年「下がれ!」
回転攻撃を避けて2人は攻撃する
また、2人は体当たりを避けて攻撃する
するとヴァルクアは海の側へ行って水中に入る
ヴァルクアは左右に泳ぎ、しばらく経つと縦に水鉄砲をする
2人は横側で攻撃する
ヴァルクアはまた水中に潜って左右に泳ぐ
しばらく経つとまた縦に水鉄砲をする
すると、リュウは横側で
リュウ「食らえ、滅龍破玉!」
とどめを刺してヴァルクアを倒した
リュウ「ふん、所詮雑魚は鰯野郎だな!」
青年「その技は威力が極端に高いが、その分命中しずらく、フォースもある程度使ってしまう…」
リュウ「何故知ってる?」
青年「大体その様に見えるからだ!」
リュウ「…(どうでも良いだろ…)」
青年「その先は1人しか行けない
この後は自分で行くと良い…」
リュウ「ウォーターバイクで行けば良いか!」
青年「では、さらばだ!」
リュウ「何考えてるか分かん無ぇ奴だな…」
第4章 Phase Second