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好奇心が黒猫を殺す時  作者: 瞬々
第2章 黒猫とシュレティンガーの箱
11/16

土御門 銀の報告 ②

 人は理解できない現象を目にした時、思考を停止させる。経験に無い事象、概念の崩れた法則、されど一目で分かる――異常。

 俗にいう怪奇現象は『怪異(英訳:Supernatural phenomena)』と呼称され、『彼方の世界』ではなく『此方の世界』(現実世界)で発生したものを指す。


 発生原因は『鬼』の活発化による二次被害。『鬼』は『負の気』より成り立ち、それは万物に宿る『霊気』を冒し、やがて世界の理を乱す。


 初期段階(霊障1と呼称)では特に電子機器類への影響が大きく、人体に対する影響としては、見えない何かの気配を感じるようになる。


第二段階(霊障2と呼称)では物理的な干渉が始まる。コップが突然割れる、ドアを叩く、窓に手形が付く、誰もいない部屋で声がする等。


第三段階(霊障3と呼称)では物理的な干渉の規模が広がり、『穴』を介さず『鬼』が地上へ出現する現象も見られるようになる。しかしこの段階でも『鬼』が地上に出るには『此方の世界』の人間との魂の繋がりを必要とする為、対処は可能である。


第四段階(霊障4と呼称)

――要削除――


コメント

霊障4に関しては評議会で再度検討後に再度編集されたし。

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