表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

今宵満月の下で

作者:城咲美月
今宵は満月。

心から願う願いがある時、その扉は開かれる。

「おや、お客様が来られたようです」

満月の光に照れされて妖しく微笑む姿は

思わずゾクリと背中が凍るほど美しく...

蒼色の髪に、銀色の瞳
高身長と体格は、男性そのもの...
だが、醸し出す雰囲気は中性的で女性にも見えてしまう。

あ、私ですか?
秘密ですよ。なんちゃって...単なる好奇心ですかね。

お客様と喋るのか?って?

いえいえ、私は人見知りでして。


さて、今日のお客様はどんな願いをお持ちなのか。

私は、主人が帰るまでちょこっと一休みでもしますか。

あ、アナタもお気をつけください。

命が惜しければ、深入りはしないことです。

では。
ケース1 菜々子の願い
あらすじ
2019/12/22 23:15
菜々子の場合
2019/12/24 00:35
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ