表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
作者ぺでぃあ  作者: 佐田祐美子
ディグリース小魔法王国
5/10

ディグリース小魔法王国2





古の巫女の予言

ディグリース小魔法王国の王族は、必ず三人きょうだいで生まれる。一人、武術の天才。一人、美の体現者。一人、知欲の獣。家は長子が継ぐというのは王族にも適用されるのだが、美の体現者が王位につくと治世が荒れるという噂がある。


アカデミー

魔法の研究所。……というと魔法塔と似ているかもしれないが、こちらは研究内容に対して王の認可をもらわなければならず、よって内容は国益になるものに限定される。


水宮

ディグリース小魔法王国独特の施設。男子禁制の占いの宮。ここだけは一角獣メルテルが守護している。祭事に使う魔法道具の管理と天災を予見し被害を未然に防ぐことが主。慶弔行事の日程等も決める。平和な時は専ら天気予報をしている。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ