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ヒューポン HUMAN=PAWN  作者: エアーR
2/19

第2賭 ダーティス団現る!

原作:ベリオン

小説:エアーR

ゴンはノチャオンに訪ねた。

「それで今から何処に行くの? 後腹減った」

「魔人クロノスに関する古文書がウチに置いてあっからまずはタラガムタウンに行くわよ。」

現在地はストラリア大陸のルナクナ村。

タラガムタウンは北にあるフリーカー大陸のノット半島にある。その距離約3000km。

「タラガムタウン?!ここから3000kmもあるぜ!?」

「いいから港へ行くわよ!」

ゴン達は港に行くためにその道中のカイーパタウンを通ろうとしたのだが…

カイーパタウンでは建物が破壊され人が倒れていた。

「えぇええええええええええ!!なぁにこれぇ!?」

ノチャオンはビビった。ゴンは冷静だった。

そんなゴンの前に一人の住民がやって来た。

「旅のお方…ここは元気溢れるカイーパタウン…ゲホッゴホッ!」

「無理に言わんでええよ。何があったんだ?」

近くから叫び声が聞こえた。

「生き残りがいるぞー!」

ゴン達の前に二人の男が現れた。

「まだゴミが残っていたか!」

「今すぐ楽にしてやる!」

殴りかかろうとしてくる男を前にゴンは瞬時に避け男をワンパンで倒した。

「………」

ゴンは殴られた男の仲間を睨み付けた。

「お先に失礼しやす!」

男の仲間は一目散に逃げ出した。

ゴンは殴られた男に質問した。

「じゃあ知ってる事全部はなしてよ。」

「へいへい」

男は『ダーティス団』に付いて語った。

「我々は世界征服を企む『ダーティス団』!!」

「その為に『魔人クロノス』を復活されて全人類をひれ伏せさせようとしているのだ!!」

「そして俺は反逆者を減らすべく殲滅活動を行っている!ハッハッハッハッハッハ!ゴホッ」

「笑いすぎだ。」

ゴンは呆れた目で男を見ていた。

「俺は組織の中でも下っ端だ。」

「だから魔人クロノスの詳しいことやダーティス団の本拠地とかは知らん!」

「知らんのかよ。」

さっきまで傷だらけだった住民が立ち上がった。

「話は聞かせてもらったぜ!」

「カイーパタウンさん!さっきまであった傷は?」

「それは名前じゃねぇぞ!傷は能力で治した!」

住民は答えた。

「俺の名はヴァインだ!覚えとけ!」

「ともかく話をまとめるとお前らはその魔人なんたらを倒す為に旅をするって事だろう?」

「だったら俺を連れていきな!家も壊されちまったし。」「おう、いいぞ!」

「俺は治癒の能力が使える。回復役がいて損はねぇぞ。」

ヴァインが仲間になった!


続く

登場人物紹介No.2

ヴァイン・シュタッヘル

カイーパタウンの住民。治癒能力が使える。

登場人物紹介No.3

ニハデ・シュリョウ

ダーティス団の下っ端。彼は組織の真相に付いて何も知らない。

この後彼は組織をクビにされて数日後、実家があるノット半島のコンビニの店員になりましたとさ。

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