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第二 教室
第二話です
僕たちは教室についた
「みんなおっはよ!」
「おい!バカ」
東谷が大声で叫びやがった
シーンとした空気が流れていた
みんな唖然として東谷のほうを見ていた
その瞬間
「おはようございます」
クラスで一番美人で人気な鈴木ひなさんが僕たちに挨拶をしてきた
「お、おはようございます」
まさかあの人気者のひなさんが陰キャの僕に挨拶をしてくれたのだ
「あれ?」
東谷がいないさっきまでここにいたのにいつの間にか消えていた
僕はひなさんに軽く頭を下げて東谷を探しに行くことにした
僕は何度も校舎を探し回った
「東谷!」
「あ、ゆとり」
「お前こんなところで何してたんだよ」
東谷は顔を赤くして答えてくれた
「俺ひなが好きかも」
「は?」
僕は口をあけたままぽかんとしていた
第三に続く
次もお楽しみに」




