表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

銀髪の兄妹と異世界の扉

作者:OURI
扉を開けたら見たこともない場所だった。

という書き出しの小説を読んだ。

社会人五年目、転勤を期に一人暮らしを始めた兄から「こっちに来る予定あるならご飯でも行く?ついでに俺の部屋にあるスーツケース持ってきて。」と、どちらが本題か分からないメッセージを先日貰った。

やれやれと思いつつ、母から頼まれた荷物をスーツケースに詰めて、電車の中で読める本でも探そうと本屋さんに立ち寄り、出会ったのがその小説だった。

シスコンの兄と、ブラコンを拗らせた妹は、2人で異世界へ迷いこむ。手には真っ白な本。
右も左も分からない世界で、兄妹は覚悟を決めた。

「どちらを選ぶ?」選択を迫られた兄妹は、どの道を選ぶのか。
プロローグ
2022/09/23 17:58
現状を整理
2022/09/23 23:04
山賊かヒーローか
2022/09/24 10:53
魔法のある世界
2022/09/24 15:20
チートとナイトと
2022/09/24 18:18
ヨモギ茶
2022/09/24 23:40
大人の世界は怖い
2022/09/25 12:53
珍客
2022/09/26 07:00
お出掛け
2022/09/27 07:00
出会いはいつも突然に
2022/09/28 15:39
物語の始まり
2022/09/29 17:45
考察
2022/09/30 19:31
ラオール王国の情報
2022/10/01 21:11
偏愛と幸せ (奏多side)
2022/10/02 15:39
気軽という言葉の意味
2022/10/03 21:44
かぶった猫
2022/10/04 22:47
諦めと覚悟と
2022/10/06 10:07
前途多難
2022/10/08 04:24
魔王降臨
2022/10/08 20:47
無意識な行いは鼓動を呼ぶ
2022/10/09 22:00
招集命令(奏多 side)
2022/10/11 07:00
誰が為(奏多 side)
2022/10/12 19:07
人生を楽しむということ
2022/10/14 07:00
ドライオン公爵領
2022/10/15 20:00
爵位とは
2022/10/17 07:00
私のための偽善
2022/10/18 17:14
孤児院印の傷薬
2022/10/20 15:54
執着の鎖
2022/10/23 11:31
離れる距離
2022/10/26 07:00
ダンスレッスン
2022/10/27 07:00
執行部
2022/10/28 08:45
友達に話したいこと
2022/10/30 07:00
やりたい企画
2022/11/01 07:18
精霊カフェ
2022/11/03 08:29
恋ばな
2022/11/06 07:00
甘いお菓子と
2022/11/07 07:00
伯爵の意味
2022/11/09 07:18
新商品
2022/11/12 14:35
水の精霊王
2022/11/14 06:00
常識と非常識
2022/11/16 07:09
空気を読んで下さい
2022/11/17 23:13
検閲をすり抜けた悪寒
2022/11/20 10:40
不穏な会話
2022/11/22 06:39
聖女(ラオール王国 Side)
2022/11/25 08:24
休日の過ごし方
2022/11/28 08:45
衣装とリボンと
2022/12/01 17:47
学園祭の始まり
2022/12/07 07:22
バナーズ家
2022/12/13 15:29
予定外でフラグ内のお客様
2022/12/21 08:04
土の精霊王と
2023/01/14 10:10
頼まれごとは試されごと
2023/01/19 14:34
つかの間の休息
2023/01/28 11:24
模擬夜会の始まりは
2023/02/12 07:24
名誉の傷跡
2023/02/24 08:42
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ