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エッセイ臭

志賀氏またしても気付く

作者: 志賀飛介

どうも、志賀飛介です。




と、言うわけで。

久々のエッセイなんですけども、まあ色々あって、それから色々あって、そんなこんなでこうしてまたエッセイを書くことになったんですけども。


先日、ついに僕の投稿が40作目を突破しまして。このエッセイが42作目かな?

初めて投稿したのが今年の3月5日なので、もう半年以上経ってることになりますね。半年で42作品ってどうなんでしょう?多いのかな?たぶん少なくはないと思うんですが。。。


で、今回書きたいのはそういうことではなくて、その42作品のうち半数以上を占めているシリーズ、『詞』について何ですよ。僕は口に出すのが苦手なので、書くという作業を通して自分の感情を自分の外に出していて、それが『詞』というシリーズになっているわけですが…………。


要は歌詞書いてるってことですよね。うん。




チュウニ!!!




歌詞書いてるとか滅茶苦茶チュウニ!!!

それチュウニがよくやるやつ!!!


いや、別に作詞してる人を敵に回したいわけではなくて。

僕も歌詞書くのは好きだし、そうしないとやってけないからってのもあるんですけど、やっぱり昔の自分の投稿とか見ると恥ずかしくなったりするんですよね。これっていわゆる黒歴史ってやつじゃないのみたいな。


もちろん歌詞と銘打つからには曲が付くことを意識していて、実際にメロディを付けてみた(ちょっと付けてみただけだから!)りしてるんですが、もう詩でよくね?って最近思うんです。キーワードにも『歌詞』とか書いちゃって、いや歌詞って何だよって自分で自分に突っ込んでます。


たぶん、まだ言葉でしかないものに歌詞なんて名前を付けていいものだろうかって気持ちなんだと思いますね、自分の中で。詩にメロディが付くこともあるだろうし、歌詞だとなんか『志賀飛介のくせにそういう雰囲気出してる感』がある気がして。。。


でも歌詞ってそんなもんかも知れないですね。どんなに格好いいロックチューンも歌詞だけ見れば結構痛かったりしますし。某ロックバンドのボーカルが『歌詞は後から見返して恥ずかしくなるぐらいがいい』的なことを言ったとか言わなかったとかいう話もありますし。



















どちらにせよ僕はまだ書き続けるんですけどね(笑)

読んでくださってありがとうございます(笑)


読んでない人もありがとうございます(笑)

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