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第14回

「12人…」

「俺たちの他に10人はいるってことか、……良かった」

「全然良くないけどね」


「つーわけでね、まあみんなはどう思う?何を感じてますか?それ知りたいんだよね。でも、ネット繋がらないんだよね。もうみんな気付いてたよね。Wi-Fiも止めたし、有線LANも全部止めました!事情は察してくれ!><で、この放送なわけだけど、これだけじゃみんなの声が聞こえてこないからつまんないなーって。予想はしてたんです。でもね、特別に僕が偉い人に頼んで作ってもらった!みんな、感謝しろよ!」


「はい、今ONにしました。特別なネットワークを今ONにしました。これで君の端子は連絡が出来るようになりました!スゴイ、スゴイよやっぱりあの人は!僕はそれ専門じゃないから分かんないけど、とにかく今Wi-Fiつながるようになったのでチェックしてみて!繋がらないって人は一度再起動とかすると繋がるようになるかも?


「なにこの、“はっちゃんねる”って」


「ほらほら、チェックしてくれた人はいるかな?それ。はっちゃんねるってネットワーク。これで僕にだけメール出来るようになりました!質問とか相談、苦情なんかも何でも下さい。暇してるんです。図書館の本とか購買の本屋の漫画とか読んでみたけど、あんまりおもしろくなくて。やっぱり今の時代、SNSとか個人とのやりとりで時間を潰す!先生もみんなと同じようにね」


「ま、気軽に連絡くれよな。便所の落書き程度にも使ってくれても結構。辛かったら辛いって言ってくれてもいいよ。僕の気分次第では慰めることがあるかもしれないしね」


「さて、本題に入ろう。実はみんなに手伝ってほしいことがあります。

それはね、まあちょっとねベタだって、怒られちゃったりしたら、まあそうかもな、ってシュンってなっちゃうんだけど。まあ勇気を出して言います。それは


お宝探しです!」

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