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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

文句を言うなら、主人公降ろすけど良いよね?

作者:冬至秋雨
小説家を目指す1人の男が居た。

ある日男が小説を書いていると、突然……作中の主人公が喋り出した。

そしてこの日から、文章を書くたびに悉く文句を行ってくる主人公。

喧嘩をしつつも……2人? の共同創作が始まるのだが……。

男は無事に、小説を完成させる事が出来るのか?


そんな2人のやりとりを、面白おかしく描いた……非現実的な物語である
プロローグ
2016/02/28 08:20
明かりを下さい
2016/03/02 04:22
自主性を持て!
2016/03/10 07:11
武器を作ろう!
2016/03/18 04:16
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