第二章の人物紹介(新しく出て来た人のみです)
字数が少ないですが説明だけなので勘弁を。
ダレン・ハーレット・グリファー
24歳
イレスイア国第二特攻部隊隊長。勇者達の指導者。若くして剣の技は一流という肩書きを持つ。アオトと友好な関係にある一人でイケメン中のイケメン。魔法は使えないことは無いが主に身体強化か風を使った攻撃パターンが主流。性格は柔らかい方なのだが何故だか他の人には無口の天才のようなものに思われている。アオトから見るにドM?
センバ・カオリ
17歳
コトノの親友。天然有り。人の名前を変な言い方に変える癖がある。その一方でコトノの事に気を使うなど親友思いな一面もある。一人称が『あたい』の所も分かりやすいポイント。
セリアルス・フーグリット・トルスエイス・カナディア・ルーソルド・シンスレイ・トーカイナ
21歳
元魔王。生まれ付きステータスが高く、人と仲良く話した事が無い。感知能力が高く、魔法に関しては化け物レベル。ツンデレな一面があったがツンデレのの自覚は一切無し。アオトを気にしている傾向有り。
ピスセータ・グスドル
???歳
六柱の一角、“絶望の巣”の創作者。敬語を使う癖があり、冷静が目立つ威圧感がある。セリアに対し、申し訳なさを感じているものの関係がこじれる事は無かった。スキルを豊富に所有していてステータスは化け物級。コーヒーよりも紅茶派。本当は日本人。どういう経緯かは不明だが様々なわけがあるらしい。本当は付いて行きたかったが行けない事に多少の苛立ちを覚えている。地上に戻る際、アオトに《再生》のスキルで右腕を癒した。実は六柱の創作者の中で最強かも!?
これにて本当に第二章終結。
ピスが最後、アオトの右腕を治したように変えました(忘れてた…)。ピスのスキルの豊富さが異常ですが大丈夫です。大丈夫な筈です!
感想、ご指摘お待ちしております。




