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第二話 2日目

面白くはないと思いますが読んでみてください。


みなさんもこうなったらどうするか、なんとなく想像しながら読んでもらえればと思います。


また、主人公が多芸ということを思うと思いますが、更に続く話で明かしていきたいと思います。


では、どうぞ

ダスク歴634年春の月35日


今日は見つけた木こりの仕事を淡々とこなしました。

木こりをする範囲は想像以上に広く広大でした。

が今回木を切る目的は伐採場を綺麗に整備するために木を切ろうと思うので、ある程度汚い木でも何とかなるとおもったので、今日は枯れそうな少し弱った木を選んで持って行きました。


これからの目標としては、小屋を掛けて木を保存する場所や乾燥をさせるところを作りたいと思います。


また、今日切った木のように弱った木は伐採していきたいと思います。木を活かすためにも弱った木を伐採しなければ、うまく森が育たないので、頑張って育てていきたいと思います。


此処から先は目標としているものです。箇条書きのようになっていますが、読みなおして思い出せるようにしたいと思います。まずひとつ、ちゃんとした売り場を作りたいと思います。この村では木は基本的に燃料として使っているそうなので、薪を一束にして売れるようにしておきたいと思います。

更に一つ、冬場はここにも雪がふるそうです。積もる程度には降るそうで寒さが厳しい時が多々あるそうなので、冬場の需要に向けても頑張って行きたいと思います。

最終的には木炭を作れるようにもしたいと思います。木炭を作れば冬場の需要に対しても対策をしていけると思うので、釜をつくるつもりです。


今日のご飯も村長さんのお宅で食べさせてもらいました。願わくば、台所を新しく、木工で作りたいと思います。



ありがとうございました。

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