プロローグ
サラ田こがじゃり2さんのパロディです。
みなさんこんにちは。
いつもはふざけている私ですが、今回は真面目にやっていこうと思います。よろしくお願いします。
今回は、『虐殺転生』という作品の感想•考察をしていきます。
まず初めに虐殺転生とは、についてを解説していきたいと思います。
虐殺転生とは
虐殺転生とは、1月26日に椎茸の欲望さんによって投稿された、全3459字の作品です。
しかし、現在この作品は見ることができなくなっています。
理由は様々ありますが、おそらく『普通に邪魔だった。』というのが一番の候補だと考えています。
ストーリー
虐殺転生のストーリーは、まず最初に主人公が何者かに殺されたところから始まります。
このスタートは、個人的に好きです。
次に主人公は、転生して、前に自分を殺したやつを殺そう。ということを考えました。
そしてなぜか、前世の記憶を保持したまま、転生に成功します。
主人公は最初、誰が自分を殺したのかわからず、とりあえず手当たり次第に殺していこうと考えました。
そこでまず殺すことにしたのが、母です。
主人公は少し躊躇いながらも、母を殺しました。しかし、自分を殺した相手とは違う感じがしたので、今度は父を殺すことにしたのです。
ここで、1話は終わりです。滑り出しはいいほうだと、思います。
誰が主人公を殺したのか、主人公はどうなっていくのか…!
を楽しんでいく小説です。
次の機会では、1話の感想•考察をしていこうと思います。