表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/10

プ口口一グ

仮想世界ソウル、それは世界で初めてバーチャルリアリティを使用したゲームだ、バーチャルリアリティとは、簡単に言えば、コンピューターで造り出した人工的な世界に入り込んだみたいにすることだ、現実での感覚は全くなくなり、仮想世界にある物に触ったり持ち上げたりできるようになる

しかしバーチャルリアリティは、そこまで発達していないはずの技術だった、しかし、ある天才科学者が、それを完成させ、自らの趣味であるゲームの開発に使ったのだった

こうして世界中の人間(しばらくは日本国内だけだが)が同時参加し、中で話したりできるオンラインゲームが発売された

このゲームの目的はなく、旅したりしながらレベルを上げたり、レアアイテムを集めたりしながら他の人と競ったりして楽しむゲームだ

そしてついに発売してから二週間、ようやくそのゲームを手に入れたこの小説の主人公が、へルメット型ゲーム機をかぶり、ソファーに寝転がりながら電源を入れた

こんにちは、夜風です。この小説は作者のヒマつぶしで書いているため、かなり不定期更新です。どんなに急かされても作者のペースで更新します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ