第10話:『対能力者人造人型兵器』
迅留「おいで祐迅」
迅留がそう言った瞬間、人の様な神の様な何かが降りてきた
翡翠「これは」
迅留「対能力者人造人型兵器、私の娘をサンプリングとして私が創り上げた」
翡翠「娘を?」
迅留「私の娘は十何年も前に姿を消し、行方不明だったのだよ、しかし、ヌポと同化し死に干渉する力を得た時に、俺の娘がすでにこの世にはいない事を知った」
翡翠「じゃあこれは」
迅竜「俺の娘である祐迅は能力を持っていたらしい、全ての適応という能力をだ、だから俺は死んだ娘の肉体情報を引っ張り出してそれに最高技術のAIを組み込んだ、それ事が対能力者人造人型兵器なのだ」
翡翠「え〜、自分の娘をこんな物に変えるとは、最低だね」
迅留「私の娘だ、私に決定権がある、それに、勝手に私の手から逃れようとしたから死んだのだ、それを生き返らせてやったんだ、感謝して欲しいね」
翡翠「あんたが最低最悪のやつだってことは分かった」
祐迅「能力者を確認_攻撃を開始します。」
その兵器は手からビームを放つ
しかしそのビームは翡翠に届く前に消滅してしまう
翡翠「あんた達じゃ私を倒せないよ」
祐迅「攻撃失敗_原因を解析___原因を発見_適応開始します___一次適応完了_攻撃に移ります。」
兵器はまた手を出し、ビームを放つ
翡翠「だから無駄だって」
そのビームどんどん消滅して行く
翡翠「ッ!」
ビームが翡翠の右頬をかすめる
翡翠の右頬に切る傷が出来る
祐迅「右頬に損傷を確認_分析_行動パターンを検討_再度適応を開始します___二次適応完了_攻撃に移ります。」
兵器はビームを放つ
翡翠「まずいッ、一旦戻る」
翡翠は町の中へ入る、そうするとビームは町の前で消える
祐迅「攻撃の妨害_原因を解析___原因を発見_結界を確認_現在結界を破壊できる確率0%_分析中___分析完了。」
翡翠「結界の中には入って来れないか」
その時、皆んなが集まる




