表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/39

2章 3部「ミコトの新たな日々、そして……」

 お引っ越しをしてからひと月くらいが経ちました。

 私はシズク様から変わらず魔法の特訓を受けています。

 魔法の特訓もしながら、以前私たちを救ってくれた精霊の存在についても調査をすることになりました。

 まず、精霊を召喚し使役する魔法を行使してみましたがこれは失敗しました。

 シズクさん曰く、召喚術式の制御ができていないそうで、魔力の制御に加えて、術式の制御という高度な領域についても部分的に教えてもらうようになりました。

 精霊の起こす魔法は《奇跡》と呼ばれています。

 もし、これが使用できるのであれば一般人であった私が召喚されたことにも納得がいくほどの力だそうです。

 一方、周りの人たちは慌ただしく動いていて、カエデさんとアカリさんは一度ここで会ってからはどこかに出かけていて見かけません。

 以前なら魔法の特訓以外の時間は、ユイトさんが釣りなどの余暇に連れ出してくれていましたが、今はよさげな場所がないです。

 自分だけ何もできず暇を持て余している、というのも居心地が悪いの気がしたので簡単な雑務もするようになりました。

 雑務をこなしながら、ふとユイトのことが頭をよぎることもありますが、今は生きていることを信じて待つしかない。と思っています。

 そんな私でしたが、ついにユイトさんと再会することになります。

 しかし最悪の一歩手前の形ではありましたが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ