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リバースサーフェス2 ~精霊王女と魔導王子の交換日記から始まるダンジョン攻略~  作者: 吾妻 八雲


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忍者八雲、見参!?


リーフィアは腕を組みながら問いかけた。

「フィナベル、これからの予定は?」


フィナベルは微笑みながら空を仰いだ。

「そうね、始めに創成迷宮があった場所を、このエリアでも探してみようと思うの!」

「なるほど!」

リーフィアは彼女の肩に飛び乗り、小さく頷いた。


「場所は分かるの?」

八雲が心配そうに尋ねた。


フィナベルは首をかしげながら答えた。

「はっきりした場所は、分からないんだけど、風のソーサリーエレメントがあった場所の近くだった気がする!」


「じゃあ、とりあえず、風のソーサリーエレメントを目指そうか?」

八雲は決意を込めた表情で提案した。


「分かったわ」

フィナベルはリーフィアの存在を確認するかのように肩を軽く叩きながら頷いた。


「エンフリード!アリオンが見つけてくれた色んな弓を試して見てもいいかな?」

八雲の声には興奮が滲んでいる。


エンフリードは真剣な表情で頷き、

「分かりました!やってみましょう!」

八雲は嬉しそうに練習場へ向かった。


「今、使えそうなアイテムはこれくらいかな?」


【無限矢筒】 ZR

【ハントレスの弓】 SR

【サンストーンボウ】 ZR

【スターフォールボウ】 ZZZR

【バーサタイル•ボウ】 UR


「攻撃としてはそんなところでしょう!」

エンフリードがフンフンと頷いた。


「【バーサタイル•ボウ】は、万能タイプなので常にはこれでいいでしょう!【無限の矢筒】もいいですが、合成魔法矢は使用できないので注意が必要です!」

「なるほど!」

「遠距離からの狙撃には、【ハントレスの弓】が有効です」

「はい!」

「【サンストーンボウ】は、昼間限定ですが、強力な一撃をお見舞いしたいときにいいでしょう!逆に【スターフォールボウ】は、夜間限定ですが、大軍勢などの一掃にはもってこいです!」

「そうか、それぞれの特性を生かして持ち替えるとよさそうだね!」

「ヤクモ殿、その通りです!」


八雲は装備の説明を聞きながら、それぞれの弓を手に取り重さやバランスを確かめた。彼の集中する姿は、職人のようだった。


「あと、ハンターとしてはこの辺りのアイテムも使うとよいでしょう!」


【インサイトヘッド】 SSR

【スウィフトネスブーツ】 SR

【影の短剣】 SR か 【透明外套】 SR

【加速のアンクレット】 SR


「なるほど、隠密行動と弱点攻撃か!さすが、エンフリードだね!」

「恐縮です!」


八雲は早速、装備を整えて練習に入った。


「すごい、動きが段違いだ!本当に忍者になったみたいだ!」

八雲は高い木の上に一瞬で移動しながら言った。


「そこから、あの遠くのブルーフォークを射ち落としてみてください!」

エンフリードが指示を出した。


八雲は風に揺れる木々を感じながら、【ハントレスの弓】を構えた。


矢を放つ前にインサイトヘッドを装備して弱点を捉え、一瞬の間をおいて矢を解き放った。


矢は風を切る音を立てながら飛び、目標を見事に射抜いた。


「命中!さすがです、ヤクモ殿!」

エンフリードが拍手しながら笑顔を見せた。


「この装備、すごいね!あんなに遠くても外す気がしないや!」

八雲は驚いている様子だった。


「ヤクモ、調子はどう?」

フィナベルが様子を見に来てくれた。


「うん、バッチリだね!ただ近接攻撃ができないから、エンフリード頼りだけど…」

「ついでに、【影の短剣】を使って近接の修行もしておきましょう!」

「はい!」

エンフリードの修行はまだまだ続いた。


「ヤクモ、頑張って!」

フィナベルもその様子を離れて嬉しそうに眺めていた。

次回 氷雪地獄を切り裂く雷光!

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頑張って続きを書いちゃいます!

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