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精霊王女と魔導王子


私の名前は、フィナベル!


医療魔法に特化した国家【ルミナラ】の第一王女で、年齢は10歳、魔法属性は無属性、運動も魔法も不得意の陰キャタイプ、無属性の固有スキルである「設定」スキルを用いた魔道具作りと錬金術を得意としている。


私のパパは、【ルミナラ】の王様ソブリンで名前はハーベルという。

パパは、光のソーサリーエレメントと契約していて、その力を借りて巨大な医療都市を作った。そして、この精霊界を治める精霊王スピリットロードでもある。


私たちがリバースレルムと呼んでいる領域は、本来は精霊界と呼ばれていて、人間以外にも、多種多様な種族が暮らしている。例えば、妖精、エルフ、ドワーフなど、もちろん魔物も存在している。


我が国【ルミナラ】では、医療費はすべて無料で国が負担している。その財源は、私のママのネルが管理する千年迷宮と呼ばれる1000階にも及ぶ巨大なダンジョンから発掘されたお宝の収益と、サーフェスレルムにある巨大探偵会社【PSW Detective Agency】の儲けの一部をそれに充てている。


ここで、私の大好きなパパについて少し説明しておくね!


パパも昔は不良生徒だったらしい。ある日、転生者となって魔法を学ぶことになったらしいんだけど、前世では薬剤師をしていて病気の人々を救う手助けをしていたんだ。でも、過労死で死んでしまいこの世界へ転生したんだってさ。


次は、私の愛するアリオンについてだよ。


あの魔王大戦から10年の月日が流れていた。冒険者ギルドで依頼を一手に請け負う国家【ノクターニア】は盛況だった。

【ノクターニア】の王様ソブリンであるレオンは、闇のソーサリーエレメントの力を最大限に引き出し、冒険者たちに恩恵を与えていた。さらに、パパと同じくこの精霊界を治める魔導王マグスロードでもある。


本来、精霊王スピリットロード魔導王マグスロードは同じ意味であったが、この精霊界の中央に位置するエレメンタル・スパイアの頂上で行われた、10年前のエレメンタル・サンクタムにおける最終試練において、勝利を手にしたパパと同格の資格を得たレオンさんが、それぞれ精霊王スピリットロード魔導王マグスロードを名乗ることを許されたという経緯があった。


私の愛するアリオンは、そのレオンさんの息子で、【ノクターニア】の第一王子、年齢は10歳で、レオンさんの英才教育により、日々、戦闘訓練、魔法訓練、一般教養などすべてのことについて学んでいた。10歳にしてすべての魔法属性を上級魔法7まで修得していた。まさに、魔法の天才。


一般的な魔法属性は、最低ランク1から最大10までの数値で表され、全く属性適正のない場合は0で表される。


• 見習い魔法: 1~3

• 応用魔法: 4~6

• 上級魔法: 7~9

• 究極魔法: 10


で分類されている。


ただし、この分類はあくまでも、【PSW Detective Agency】の裏の組織である【魔法開発局】が通常使用する魔法を分類したもので、この他にも多岐に渡る魔法が存在する。


• 【秘伝魔法】: 特定の血統や組織にしか伝授されない秘められた魔法

• 【禁呪級魔法】: 威力が非常に強く、使用に制限がある魔法

• 【奥義】: 長年の修行の果てにたどり着く、最終究極魔法

• 【神聖魔法】: 神々の力に匹敵するほどの力を持つ魔法

• 【禁忌魔法】: 世界を滅ぼすほどの力を持つ、使用が禁じられている魔法

• 【創造魔法】: 新しいものを生み出す力を持つ魔法

• 【時空魔法】: 時と空間を操る魔法

• 【固有魔法】: 本人しか使用できない魔法で、魔法ランクと関係なく生まれつき使えることが多い魔法


などがそれに当たるが他にもいろいろな魔法が存在するのだった。


次回 フィナベルと創成迷宮

続きの気になった方は、

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リアクションと⭐5もつけていただけると幸いです。

頑張って続きを書いちゃいます!

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