☆応用編。
次は応用編です(>Д<)ゝ
まずは亀を使って、折り紙の二枚重ねです。
亀の甲羅に緑色の透明折り紙を貼ってから、さらにのりで昔ながらの千代紙、市松模様の折り紙を重ね貼りします。
透明折り紙やセロハンは重ねるとそれはそれで面白くなります。
完成品はこちら。
どこかで見たことがあるような模様に見えます?
伝統的な和柄ですからね~。
深い意味はないですよ?♪~( ̄ε ̄;)
今度は金魚を使って応用その②です。
キラキラしたシール部分を剥がしたら、白い台紙が残りますよね?
ツルツルしてない面にのり付けすれば、再利用ができます。
シールちよがみで切り絵を作ると一気に二つできるのです。
とてもお得だと思いませんか?(o´∀`)b
緑の市松模様と赤の市松模様、それに麻の葉模様の金魚を作りました。
どれも他意は無い、昔からある伝統的な柄ですよ?((((;゜Д゜))))
100均で買っておいた貝の皿に、石と一緒に金魚を並べて飾ってみました。
麻の葉模様にピンク色がなかったのが残念ですが、兄妹の金魚が泳いでいるようですね(´▽`)ノ
模様のお陰か、評判はよかったです。
折り紙はどうしても反って来ちゃうので、気になる方はラミネートしてくださいね。
他にも作って並べてみました。
透明折り紙を使うと下の石が透けて涼しげですよ。(今秋ですが)
アンモナイトにしたのは単純に私が好きだからです。
クラゲに雪の結晶です。
ベースは透明折り紙で、六角形の所に青のホイルカラー折り紙を貼りました。
六角形部分は小さくて指では貼りにくいので、ここでピンセットを使います。無ければ毛抜きでも大丈夫です。
下のクラゲにはパールカラー折り紙、透明折り紙、ホログラム折り紙三種使ってます。
上二つは面倒くさい、という方には雪の結晶模様の折り紙を貼るのをおすすめします(´▽`)ノ
クラゲ、可愛くて好きです。
あのゆらゆらした動き、透き通った姿は見ていて癒やされませんか?
折り紙じゃなくて、お菓子などの可愛い空き箱に貼って切るのもおすすめです。
厚みがあるので折り紙よりも貼りやすく、仕上がりもしっかりします。
こちらはコーヒーの箱で作ったドングリと貝。
金と暗いオレンジに色が別れてたので、丁度いい色合いにできました。