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リバースティック・ハイゼンベルク

作者:放睨風我
誰もいない世界を神に願ったことはあるだろうか? ― 他人との関わりを避けて生きる六郷夜介(ろくごう・やすけ)は、ある日、誰もいないモノクロの並行世界に入り込む力を手に入れる。ひとり静かに生きることを望む彼であったが、その異質な力ゆえに、並行世界を舞台とする大きな思惑の渦に巻き込まれることになる。
第一幕
目を覚ました僕は
2018/12/06 23:49
夢も奇跡でもない
2018/12/08 10:53
十歳の夏
2018/12/16 00:00
町に二人の男が現れた
2018/12/16 00:01
水の中をたゆたう小さな泡
2018/12/23 01:35
第二幕
Artificial Tipping Point Invoker
2019/01/17 04:43
天才として生きる人生
2019/02/02 00:00
長い一日になる
2019/02/11 00:21
僕も彼女をユリと呼ぼう
2019/02/11 00:24
無くすべきは、どれか
2019/03/01 03:15
わたしたちは似ている
2019/03/21 14:30
第三幕
それを残さずに食べたから
2019/03/30 08:00
朝ごはん食べない?
2019/04/09 00:27
その程度がお似合いなんだ
2019/04/09 22:50
戻るべき世界
2019/04/13 09:00
じゃあ、はじめましょうか
2019/10/13 17:49
ユーザー・イリュージョン
2019/10/13 17:51
スマブラやるか?
2019/10/22 21:26
その一片に至るまで
2019/11/29 18:43
炎に沈む六郷の屋敷を
2019/11/30 22:27
いつかの未来
2019/12/02 09:00
第四幕
世界の創造を
2020/11/29 19:00
エピローグ
エピローグ
2020/12/01 19:00
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