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TrueLove  作者: 朝雛みか
1/5

序章


〜愛はどんな形でも愛。


ならば、どれも真実の愛だろうか?


きっとそうなのだろう。


いや、そうであって欲しい。


私はそう思う。〜


トリネゴア王国


貧しくはなく、むしろ裕福な国だった。


この国にも法律があり、その法律によって国は国として成り立ち、また平和な世の中であった。


僕は、なにも遠い遠いおとぎ話をしようとしてるわけではない。

これは、少しだけ昔々のお話。


この国に住む、王子と姫のお話。


王子には王子の守らなければならないものが、姫には姫の守らなければならないものがあって、2人とも絶対に知られてはならない秘密をもっている。


いや、秘密なんかもってないかもしれない。


でも、これはまだきっとプロローグ。秘密があるって言った方が、おもしろそうでしょ?


おとぎ話でなくても、きっと大事なお話。


君にだってあるだろう小さな秘密くらい。

その秘密を隠すことが正しいの?それともさらけ出すことが正しいの?


この国に大事なことは、平和であること。


その為の、法律であり、王様である。


その王様は男でなくてはならない。

何故か?そう決めることで、この国のトップが男であることを、紛いないものにして、自国や他国からの攻撃を防ぐため。


差別に聞こえるだろうか?


でもこの国を作った王様は、それが平和への道だと言って法律に書き記した。


もう一度だけ言っておこう。




これは、少しだけ昔々のお話。

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