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『動物にまつわる不思議な話』

作者: 岡本観鈴

一応怪談ですが、

飼っていた動物への懐かしさや

不思議な記憶の短編です

『Aさんちの猫』


Aさんの家の猫は、洗濯機が回っている

渦を見るのが好きだったという。


しばらく洗濯機の縁に乗り眺めて、

気が済むと「トン」と床に降りて去っていくので、家族にもそれがわかったそうだ。


その猫も老衰で亡くなった。


だが今でも時折洗濯機を回していると

「トン」と降りる音がして、


そんなときAさんは

「ああ、あのこが来ている」と思うそうだ。


『おじさんの犬』


親戚のおじさんは、シェトランド・シープドッグというコリーの小さいような犬をとても可愛がって面倒を見て飼っていた。

犬もそれに応えてとてもおじさんになついていた。


その犬がある時突然に亡くなり、おじさんはとても悲しんだ。

だがそのおじさんもその一ヶ月後くらいに末期癌が発覚し、すぐに亡くなった。


良くあることかもしれないけど、犬は可愛がってくれるおじさんがもうすぐこの世から居なくなるのを分かって、先に逝ったのだろうか。

少しでも目を通して頂けると嬉しいです

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