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第八章

「魔王様どうしますか?」

砂の魔王スーナの手下が言った。

「魔王様じゃなくてスーナでいいよ」

「申し訳ありません」

「じゃあヒバナが地獄の三人組の一人と一緒に死んだことを技術の魔王以外の魔王たち全員に伝えてくれ」

「了解です」

手下はすぐさま走り出したのだった。

「スーナに手下いたんだな」

紺美二が言った。

「魔王たちみんな手下は絶対にでも一人はいるんだ」

「そうなんだな」


「ミーズ怪しい危険人物は今のところいなさそうだ」

自由の魔王ジユが言った。

「そうかこっちもいなさそうだ」

「それにしてもまさかヒバナが地獄の三人組の一人と一緒に死んだとはね」

「そうだな」

「それにしても暑くないか?」

「そうだな」

「温度計持ってくるよ」

「わかった」



みなさんこんにちは爆裂ボムです。

もう四月九日ですが皆さんはお花見しましたか?

作者はしてません。(笑)

感想もまだまだお待ちしております。

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