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第四十三章嫌な予感がしたから来た

「いったい何があったんですか?」

紺美二が言った。

「モニター室にいる警備員三人が倒れていたのをサラムがモニター室を確認しに行ったときに発見したんだ。さらにそのあと僕とギジュで調査していたら仕掛けられていた小型盗聴器をギジュが発見したんだ」

水の魔王ミーズが言った。

「いったい誰がやったんだろな」

「とりあえず医療王国の警備システムを強めるよ」

「そうかそれなら大丈夫そうだな」


「ホネザ今日の夜だな」

木の魔王キハが言った

「そうだな」

「まずは砂の門を通ったら行ける砂王国をメツたちと破滅させに行こうぜ」

「いいよ」


「今日は満月の夜になりそうだね」

砂の魔王スーナが言った。

「そうだな」

月の魔王月光が言った。

「それにしても何かあったの?君が来たということは」

「嫌な予感がするから来ただけだ」




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