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第四十一章

「ミーズ様モニター室を確認したところモニター室にいる警備員三人が倒れていました」

サラムが言った。

「今はどこにいるんだ?倒れていた警備員三人は」

「とりあえず四号室に三人ともいますが意識はありません」

「そうかわかった。とりあえずモニター室に紺美二を向かわせるよ」

「わかりました」


「今からどこ行く?」

クウテンが言った。

「クウテンが行きたい場所でいいぜ」

紺美二が言った。

「どこでもいいニャよ」

猫のマメが言った。

「電話なってるよ」

「ほんとだ。教えてくれてありがとよ。ミーズからだ。ちょっと待っといてくれ」

「わかった」

「分かったニャ」

「紺美二ですけど、何かあったんですか?電話をしてくるってことは」

「その通りだよ。今から医療王国のモニター室に来てくれないか」

「いいけど。クウテンもいるぜ」

「じゃあ詳しい事情はあとで説明するよ」

「わかった」





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